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おそらくコレ↓ではないでしょーか?

人工ウィルス製造と拡散 → パンデミック宣言 → 遺伝子組み換えワクチン製造 → ワクチン強制接種

これを1サイクルとして、このサイクルを新たなウィルス毎に何回も何回も繰り返す。
既にワクチンメーカや製薬会社、病院は巨万の利益を挙げていますね。
儲かるのは医療業界だけって仕組みですね。
ほんとーに恐ろしいことですよね。
医療業界はこのビジネスモデルを定着させさらに儲けよーって考えではないでしょーか?


質問者からの補足コメント

A 回答 (5件)

先日のTVドラマ「病院の治し方」で紹介されています。


過去にはシリーズで放映されていました。
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それを言うなら、コンピュータのアンチウイルスソフト作成会社がコンピュータウイルスを作って、世界中にばら撒き、その駆除ソフトを作って、という無限サイクルを行えばその会社は莫大な利益を得られると思う。



なぜやらない?それとも裏でやっている?
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嘘つき芸術家だのウィキペディアレベルですし、嘘がなにかあるのでしょうか。

サファイア鏡がコアだそうですゆるキャン三角形だの、馬鹿に冴えてるのでh装花。
転生したらスライムだっただの、から、サファイア姫は手塚治虫。


東芝エネルギーシステムズは

医者じゃないからがんの重粒子線治療の機会だとか
関係なくなりあmしたね。

東芝にネタを株冴えてますよね。
向こうはインタビューされて本物なのでhそうね。
場kばかしいですね。
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虚構新聞はnhkで記事になってましたが、朝日新聞だったでしょうか。



朝目新聞は関係なかったのでしょうか。
紛らわしいですね。
もともと朝目新聞が虚構新聞になったのではなくて、
uk狙いだったの
でしょうか。イギリス
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うん、彼らは夢見てるだろうね。

対抗策として治験には必ず、製造、販売会社の経営者一同と その家族が含まれねばならない、とか対抗策が考えられるだろうね。
 コンピュータウイルスでは間違いなく、ウイルスメーカーとセキュリティソフト会社との協業関係が存在する。すべてではないと思う。10年以上前の話だが、ウイルスバスターのトレンドマイクロ社と日本のGMOインターネットが協業した。今も協業してるかは知らないが。ノートパソコンを買って、無料のセキュリティソフトとしてウイルスバスターをインストールした。翌日からGMO発と見られるウイルスが大量に送られてきて、すべてウイルスバスターがウイルスとして認定していた。協業というのはマッチポンプの分業ということだったらしい。これはメールアドレスを変更することで回避したが、かなりの労力を強いられた。
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