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ピチカートファイブや、フリッパーズギターがはやったころ音楽を聞き出して、トラットリアレーベルの曲や、フリーソウルなどもよく聴きました。でも最近は、ピチカートも解散してしまって、オザケンとかコーネリアスとかそういう系統の人もあまりアルバムを出さないので見かけなくなってしまいましたね。みんさん最近どんな曲を聴いてますか?
私はくるり、キリンジなども聴いていますが、前のような盛り上がりがないです。

A 回答 (7件)

再々々登場。


しつこいですね、僕も(苦笑)。

ちょっと語弊がある気がしたので。
教授と小山田君の関係ですが、直接的には細野さん高橋さんとは関係ありません。
僕の書いたエピソードは昨年のSonar Sound Tokyoでの話。一昨年、すでに本場スペインでSKETCH SHOWと教授は合体しており、同様に日本での開催にあたって3人に正式オファー。その時点で既に教授は小山田君とアルバムを制作中。その流れでSonarを「見に行く」と言った小山田君に「どうせ来るなら一緒にやろう」となったわけです。
ちなみに二人がストリートライブをやったのは偶然のハプニング。前日に突然決まったそうです。

SKETCH SHOWと小山田君のコラボはさらに数年前に遡ります。おそらく2000年前後は「一度すれ違っただけ」の関係だったはず。その後中目黒ラジオで競演した辺りから親交が深まったと思われます。

教授と小山田君は近くて遠い感じでしょうか。正確にいつ親しくなったのかは僕にも分かりません。ただ、テイさんと小山田君は親交があるので、その辺のつながりはあるのかも知れません。

WAVE懐かしいですね。あれタワーが買ったんですよね、確か。僕は渋谷系MAX時は大阪でしたから梅田の方のお店に行ってた覚えがあります。今もあるのかな?

ボンジュールはね....(汗)
そういやアプレミディもレコ屋始めてますね。行ってませんけどどんなもんなんでしょ?
個人的にはやっぱりZESTとかに行っちゃうかな。
エスカレーターもレコ屋やっててかなり面白いらしいんですけど、残念ながら原宿はテリトリー外なので未チェック。まあ、でも仲社長の趣味なんだろうなあ。うん、いいや別に(笑)。

さらに余談を続けますが、Oui OuiはTシャツまで持ってますよ(自慢)。多分、本来はレディースであろうそのTシャツを迷わず購入した当時の自分が恐ろしい。(でも僕はちびなのでサイズはばっちり)
どうでもいいけどその時の野宮さんの衣装は、意識したのかしてないのか、beatmania(小西ver)のジャケで野本かりあが着ていた衣装にそっくり。

僕のプレイリストすごいですよ(笑)。
自分用とゲスト用、プレゼント用はちゃんと分けてます。そうしないとせっかく作り上げたパブリックイメージが(汗)。
もう半分以上歌謡曲~日本語ロック。残り半分がベタベタの渋谷系。ちょこっと洋楽。これで8時間分くらいの仕事モード専用プレイリスト=自分が気持ちよく仕事に没頭できる選曲。

あ、ここへ来て思い出した。
Maroon5ってアメリカのアイドルみたいな奴らいるでしょう?(言い過ぎた。タヒチみたいってことにしておきます)
チャーベ君が推薦していた「Sunday Morning」って曲があるんですが、確かにあれは良い。ずるい。あの声とキーボード。弱いんだよなー。
ピチカートでも「メッセージソング(最高のギターポップですよね)」の間奏のオルガンソロとか大好きだし、ファットボーイでも一番好きなの「Praise You」だし、仲社長の「Kiss」とかも着うたにしてるくらいだし。

ああ、また戯れ言ばかり。

またどっかでお会いしましょー。チャオ
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この回答へのお礼

インフルエンザで寝込んでました。
またまたいろいろ教えていただいてありがとうございました。ほんと今回知ることがたくさんあってとっても有意義でした。
これからまたいろいろ発掘して行きたいと思います。
ほんとありがとうございました!!

お礼日時:2005/03/14 12:32

再々登場ですこんばんは。


お言葉に甘えて(?)質問そっちのけで雑談の続き(管理人に土下座)。

>最近マーキーも買わなくなってしまって

ええ、僕だってそうですよ。カジ君とかが頑張ってる頃(カジ君ごめん!)はちゃんと買って読んでいましたが、今はもうみかけたらぱらぱらーっとめくるだけ。
渋谷系新世代の音も試聴止まり(先述のCapsuleとかはSPiN OUTに入ってますけどね)です。
やっぱピチカート解散が大きかったですねえ。あれでもう確実に90年代が終わりました。あ、Qui Quiは勘違いしてました。「Oui Oui」です(土下座)。野宮さんと寺元さんのユニットです(笑)。解散直後にたまたまクラブでゲストライブやってましてね。その夜はオレンジャーズとかパンササとかも居て、ちょっとしたピチカート追悼イベントになったんです。あー懐かしい。

ラウンドテーブル未チェックだったらレンタルで良いから聴いてみて下さい。特に初期のミニアルバムから1stまでの間。男女ユニットですが北川君は自他共に認めるパーフリ(という言い方は嫌いです 笑)マニアで、ボーカルの声質が以上に小山田声です。
しかしフリッパーズ・クローンNo.1はやはり「boys&girls together」。一度限りの限定ユニットですが、何も知らない人に「これ、ロリポップソニックのデモだよ」とか言って聞かせたら絶対信じちゃうほど。
当時、運良く彼らとカジ君のライブを観たことがありまして、ライブでの演奏のへたれ具合もそっくり(褒め言葉)。(あーそういえば最後にセッションでベルセバやってたなあ)

サンボマスターをしつこいくらいに推しますが(笑)、正直別にその辺の青春パンクだったらいらないんですよ。そんなのブルーハーツで充分。
彼らはその境界線を越えた希有なバンドだと思ってます。

菊池さんのコラムはbounce.com(web)の方でしか読めませんのでご注意を。「CDは株券ではない」と題しまして、毎回J-POPの売上枚数予測をやってます。必見。
ついでに紹介すると、このサイト
http://record.vis.ne.jp/index.html
良いですよ。いわゆるレコードレビューサイトですが、その耳の正確さもさることながら買ってる数が凄すぎる。ある意味理想型ですね。僕はこれで木村カエラを見直しました(笑)。

bounceと言えば当時の橋本さんはすごかったですよね。本部はあまりに採算を度外視したページ作りに悩まされていたとか(笑)。
でもあのフリーペーパーを有料音楽誌並みの内容に育てたのは間違いなく彼ですけどね。(おかげでいくつかの雑誌が休刊に)
bounce.comといえば、渋谷系マニアにはたまらない人物がコラムを持っています。太田浩さんです。そう、あの元HMV渋谷店バイヤーの彼です。紛れもなく音楽としての渋谷系を作った仕掛け人ですね。いつの間にやらタワーに入社。近過ぎです(失笑)。でもソウルセットの3人とかカジ君とかラボさんとの対談とかあって、当時のファンには感慨深いですよ。

岡村靖幸はですね、今だから良いのだと思います。先日たまたま今のライブをちょっとだけ観まして。あの体型(ほとんど別人のデブ)で踊る踊る。一瞬パパイヤ鈴木が出てきたのかと思いました。かなり素敵です。

教授と小山田君はアルバムでの競演のあとしばらくライブするたびに一緒にやってました。で、同時にSKETCH SHOWの方でリミックスやってた事もあって、教授がSonarでSKETCH SHOWと競演が決まり、小山田君が「遊びに行きます」と言った時に「じゃあ、やろうよ」ということで、YMO+コーネリアスという素敵な組み合わせが実現したわけです。あれはかなり面白いステージでした。
今後は....この1年かなりやりましたからね。個人的にはもう良いです(笑)。それより自分の作品作って欲しいです。

でもやはり結局僕も模索しているところですよ。
この先どういう方向性で音楽を文字通り楽しむべきなのか?
聴いたことのない古き良き音楽を探し出すのは好きですが、かといって懐古主義はごめんですし、満足感を得られるアーティストにはなかなか巡り会えないし、ね。
自分でやるのが一番かなあ(笑)。
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この回答へのお礼

こんばんは
いやあほんと勉強になります。
ラウンドテーブルとboys&girls togetherは絶対聴きます。
なんかまだはまれるのもありそうな気がしてきました。
あ~明日えの希望がわいてきた~。
太田さんってタワレコに入っていたとは知りませんでした。
でも96年頃のHMVは盛り上がってましたよね。
でも私は今は亡き「異空間」クワトロウエーブが大好きでしたが。
六本木もなくなっちゃいましたよね。
あの辺りからお気に入りにレコード屋がなくなってしまいました。
ボンジュールレコードはなんとなく期待していたよりいまいちでしたしね。
小山田君と教授がやりだしたのはSKETCH SHOWのリミックスの後だったのですね。
なんで始まったきっかけまで知ってるんですか、おそるべし。
でも渋谷系にどっぷりはまっていたとみうけられるrighteggさんも
なかなかこれはというアーティストに出会わないとは
やはり混迷の度合いを深めた音楽シーンと言うべきなのかもしれませんねえ笑
最近はiPodとかでミックステープ(CD)を作るのが楽になっていいですよね。
righteggさんのプレイリストとか見てみたいもんです。
それでは。

お礼日時:2005/03/06 21:03

こんにちは。


Qui Quiの数少ないライブまでもフォローしたrighteggです(苦笑)。
おせっかいついでにもう少し。
「渋谷系新世代」と表現しましたが、特に世間的に認知されているものではないと思います。
要するにあのギターポップ、ネオアコ、アノラックな世界を引き継ぐ人たちです。Capsuleとかは結構有名になった方なのかな?
要するにマーキー(雑誌)に今出ている人たちとか、フリッパーズのトリビュートに参加している人たちってこと。

その前の世代は多分、初期スーパーカーとか、アドバンテージルーシーとか、ラウンドテーブル(北川君の声は反則ですね)とか、初期ロボショップマニアとかとかとか。

彼らが同時代的な渋谷系だとすれば、今の世代は完全な後追い。というか小中の頃に聴いてた世代。

ってこれじゃ回答にもなんないので追加紹介。

どうやらもう充分に渋谷系及びその周辺人物はさらっているようですし、やっぱ新しい世界ですよ(笑)。

サンボマスターは、他でも書きましたが暑苦しい太めのメガネ君が汗かきながら叩きつけるように歌うバンドです(笑)。
こんなのロッキンオンくらいしか評価しないだろ、と思ったら何故かアニメとタイアップでただいまブレイク中。なんでやねん。
アジカン(もちろんアジアンカンフージェネレーションの略)はもっと洗練されたハードギターロック。
それでいて非常にキャッチーなメロディを書きます。上手くすればポストミスチルになれるかもしれませんね。
でも僕はどちらかと言えばサンボマスターの方に惹かれます。

あ、外れますけど「岡村靖幸」良いですよ。
昔よく小沢君と比較されていたので試しに聴いたら気持ち悪かったんですけど、今聴いてみたら良いんですよ、これが。やっぱファンクというかエロチックな世界が楽しめるようになんないと分からないものってありますしね。スガシカオとかも子供の頃だったら意味不明だったでしょうし。

もちろんボサとかラウンジとかジャズとか大人な音楽を掘り下げるのも良いですし、実際僕はそっちもやってますが、やっぱライブを観たくなる対象が欲しいし、十代が聴く音楽を「昔のが良かった」とか言って聴かないのは間違ってるしやりたくないし。

ところでカヒミとかUAとのコラボでも有名な菊地成孔さんって言う一風変わったジャズサックス(ボーカルとかいろいろやってるけど)の人知ってます?
bounce.com(タワーのフリーペーパーのWEB)でコラム書いてるんですが、これが滅法面白いんですよ。個人的にはホリエモンの社長日記レベルで注目してます。多分渋谷系が好きだった人は好きなんじゃないかなあ、と思うので良かったら読んでみて下さい。
http://www.bounce.com/articleset/articleset.php/ …

余談ですが、昨年のSDPの久々のアルバムは良かったですね。またいつかライブ見たい。

あと小山田君は僕も昨年Sonar行きましたから見ました。出演前にガーデンプレイスで教授とストリートライブやってましたねえ。
(でも、ほとんどの人はサウンドチェックなのか演奏なのか分からなかったと思います 笑)
活動してるという事実は嬉しいけど、やはりメインでのライブが観たいですね。

...しまった。結局ろくな情報を答えてない(汗)。
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この回答へのお礼

またまたありがとうございます。
こんな話できて、これだけでもけっこうもりあがれました。
最近マーキーも買わなくなってしまって
渋谷系の発展を知りませんでしたよ。
スーパーカー以外は知らなかったので大変参考になりました。
サンボマスターはやっぱあのジャケで聴いてみたいと思いましたよ。
やっぱああいう感じが今はきますよね。
CKBもなんかすごいメジャーになってしまいましたし、
ケンさんの声飽きるし笑。
アジアンカンフージェネレーションだったのですね。
聴いてませんけど、川勝さんのコラムで見たことがあります。
菊地成孔はしりませんでした。バウンスまた読んでみます。
橋本さんが編集長やめてから(って相当前)読んでないんですよ。
(ブロスも最近身を入れて読んでないし)
SDP良かったんですか?これは期待できそうですね。
一番良かったのは5thWheel2the coachでした。あとサイクルヒッツ。 DJ PREMIERがリミックスしてて当時驚きました。
あと小山田君に小沢君の曲全部歌い直してみて欲しいと思いました。
最近スチャダラ聴いてませんねえ。ムロとかブッタばかりです。
「十代が聴く音楽を「昔のが良かった」とか言って聴かないのは間違ってる」というのほんと言えてます。
ティーンが聴くのも良ければ聴きたいです。
岡村靖幸が小沢君と比較されていたとは知りませんでした。
プリンスが元々好きだったので、岡村靖幸はプリンスマニアとして
リスペクとしてました。あんまりはまりませんでしたが、
ああいう世界は好きです。
Qui Quiって知りませんでした。ネットで探しても出てこないし、
きっとフランス語の「誰」の「キ」で「キキ」なんでしょうね。
トラットリア関係の人ですか?
教授と小山田君って意外な取り合わせで結構新鮮でしたが、
あのあとなんか盛り上がりがあったんでしょうか?
リミックスとか新婦とか。これからでしょうかね。
まあ、砂原さんと仲いいから教授の方向に行くのは分かる気もしますけどね。
でも、小西さんが細野さんと仲いいからなんとなく、
距離があるような気がしてました。
なんか雑談になってしまいましたが
かなり参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/03/04 19:05

ピチカート・マニアのみなさん、こんばんは。



1.野宮さんが加入前を聴くとかは?
  質問文からすると聴いてそうですね。

2.ボサノバ
  感じからするとここが一番のお薦めか。
  The night music / fanatastica(CCCN-21054)
  THE FILM MUSIC ON BOSSA NOVA / ETIENE (CCCN-21042)
  Free Bossa / Nouvelle (AJCD0019)  

3.ずっとさかのぼってバート・バカラック
小西康陽のフォローであれば以下のアーティストも
  サイモン&ガーファンクル
ビーチ・ボーイズ
フィフス・ディメンション
ロジャーニコルズ
マービン・ゲイ
プリファブ・スプラウト
アル・クーパー

4.PARIS MATCH
  クールだから盛り上がりはないかも。  

新しいものでなくて申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました。
ブラジルものは結構聴くのですが、
カエタノベローゾとかナラレオンとか古いものが多いので、
新しいものを教えてもらってよかったです。
田島貴男や佐々木麻美子のころのものも当時聴きました。
教えていただいた小西さんおすすめの曲も、
橋本さんの雑誌サバービアスイートで結構聴きました。
でもソフトロック系はあんまりはまらなかったかもしれません。
クロディーヌロンジェが良かったくらいかもしれません。
ソウルははまりましたけどね。
オルガンバーに行ったりしましたよ。
あと、PARIS MATCHを教えていただいてありがとうございます。
トライしてみます。

お礼日時:2005/03/04 18:43

私もピチカートファイブやフリッパーズギター好きです!


最近は広く浅く聴いてるので、ジャンルはクラシックやジャズ以外なら何でもって感じ。
特にというなら、ネガティブな音楽にハマってます(汗)
ランクヘッド
http://www.lunkhead.jp/discography/index.html
ロストインタイム
http://indiesmusic.com/itemview.asp?id=9934
シロップ16g
http://www.listen.co.jp/artdetail.xtp?artistid=1 …
アートスクール
http://www.art-school.net/disco.html
まだまだあるのですが、試聴してみて下さい!
今の世の中、みんなこんなで・・・(悩み多き)
経験してるからこそ歌えるのです、彼らは。
それを聴く私達は、彼らに救われたいのです。
痛みを分かってくれる彼らだからね。

ポップな音楽が好きそうなあなたですが
今回は逆の音楽をすすめてみました(汗)
こんな世界もたまには~♪
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私も結構イル系にも手を出しました。
トリッキーとか、あとプリンスポールがイルビエント系とか
言うのを初めて好きだったんですが、最近は飽きてきました。
さていろいろ教えてくれてありがとうございます!
視聴できたシロップとアートスクール、イイカモ。
そ~ですね~。「み~んな悩んで大きくなった~」(by野坂昭如「ソクラテスの唄」)ですよね~笑。
あ~質問してよかった~。

お礼日時:2005/03/04 12:07

こんばんは。


個人的には今はロックですね(笑)。

その前はクラブ系(今も好きですけど)。
僕も同じく渋谷系をこよなく愛した人間でして、周辺人物を総ざらいしたタイプです。
そこからエスカレーターの方へスライドし、クラブへ行く様になり、翻ってDJとしての小西さんを聴き直し、ピチカートを聴き直し、レディメイド関連を聴き、徐々にハッピーチャームな感じよりもクラブジャズ、ラウンジ、ボサノバの方へ意識が向いて行きました。
チャーベ君ことキュビズモグラフィコは今も好きですね。ライブも見に行きますし。

で、昨年自分の中でクラブに見切りをつけ、「やっぱ歌ものでしょ」と原点回帰。
きっかけは色々ありますが、サンボマスターの出現が結構でかいかな。こういう奴が出てくるんなら今の日本のバンドも良いんじゃないかと。
アジカンとかも良いと思いますし。

とはいえあの頃のような情熱を持って接する事が出来るアーティストには出会っていません。
それは年齢によるものが半分、単純な運が半分と思っています。

それに今の渋谷系新世代ってどうもなあ、と思う訳です。
くるりもキリンジもスーパーカーも中村一義もスガシカオもデタミネーションズも好きですが、ライブへ行くだけでドキドキしてしまうくらい好きだったのは、KOの二人だけです。
今でもライブがあれば観ますが、やっぱりカッコいいなあ、と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
知らないのも教えてもらって参考になりました。
サンボマスターとアジカンを聴いてみます。
私も結構DIgしましたよ。
サバービアスイートのアルバムを集めようと思って
そうとうお金もつぎ込みました。
私はソウルの後は無難にヒップホップに行きました。
しかしヒップホップもウータンクランの出現時以来の
衝撃からあんまりヒットがないですね。
トリップホップとかアンビエント系も結構力を入れてたんですけど
つまんなくなってしまいましたしね。
やっぱり年齢でしょうか。
そういえば、ちょっと前、坂本龍一の後ろでギターをひいている
小山田君を発見しすこしほっとしました。

渋谷系新世代っていうのがあるんですね。
どんなのか興味を持ちました。

お礼日時:2005/03/03 21:27

わたしも当時は渋谷系の音楽にはまりました。


最近では本格ジャズ、クラシックなどを聴いております。(そんなにディープには知りませんが)
クラシックではカプースチン、コルトーなどがおすすめですよ。
ポップミュージックの多くのアーティストが移行したクラブ~エレクロトニカ系のサウンドはどうも趣味ではないので、あまり聴かなくなってしまいました。
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この回答へのお礼

渋谷系からクラシックとはずいぶん遠くに行きましたねw。
私は「フリーソウル」からブラック系に行ってヒップホップに行ったり、最近は「喫茶ロック」とか聴いていますが、ちょぼちょぼといいのはあってその先にありそうなんですが、あんまりよくわからなくて最近行き詰まってます。

お礼日時:2005/03/03 18:32

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