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小4の娘が、スポーツ「バドミントン」をしたいと言われ悩んでます。
閲覧ありがとうございます。
娘にバドミントンをしたいと言われましたが、私も実際バドミントンを、社会人になってからも数年して、子供が産まれてからは引退しましたが、目の前で、アキレス腱を、切ったり、ヘルニア悪化したり、試合中に、倒れた選手を、数々見てきております。
娘に、バドミントンをやらせたい気持ちとは反対に、心配の面が気になります。
私も、試合中に、ヘルニア悪化して、立つのも苦しいくらいの経験を、した事があるため、怖いです。
スポーツ=ケガはわかりますが、子供には、好きな事をやらせろと言う昔からの言葉はやっぱり、好きな事をさせたら、いいのでしょうか?
自分で、考えることすらできず質問したことを大変恥ずかしい心境では、ありますが、回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

心配されている懸念はバドミントンに限らず他のスポーツにも言えますしもっと言えばそれ以外経験する全ての事に怪我やリスクは付き纏うと思いますのでデメリットというかマイナス面ばかりにフォーカスしてしまうと本当に何もできなくなってしまうと思います。

大人になった時の危機管理能力やリスク回避にも繋がる事だと思いますので。
例えばご自身もヘルニア等辛い怪我を経験されていたから分かりませんが他のスポーツに関わる際{例えば大人になってよくスノボやゴルフといった付き合いでやらなくてはいけないもの。等も意図していなくても回避できたりする事ができたのではないでしょうか。
子どもの頃の怪我は将来の財産になるとも考えられるように僕は思います
今は医療も昔より進歩していますしサポート面でしっかりカバーできると思いますしね
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是非やらせてあげて頂きたいですね。


どのような競技であれ、リスクゼロのものはひとつもありません。
恐らく、娘さんはオリンピックで活躍する選手の姿に感動、強い
憧れから動機を得た事だと思いますので、心配だけが過ぎて折角の
芽を摘んでしまうのは余りにも可哀そうだし、可能性を断ち切って
しまう事だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
前の金メダル高松ペアの高橋さんとママは昔戦ったと言った所から、炎が上がり、真剣にする!
必ず賞状とるから!と言われましたが…自分は昔のヘルニア未だに引きずっておりまして、怪我の方が、心配になってた、所の方が、強かったのかと思います。子供可能性を、やる気を優先に、気持ちをわかってあげれなかった自分が、情けないです。
夏休み明けより体験から始めたいと思います!

お礼日時:2021/08/01 04:18

させてあげるといいと思います!!

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
夏休み明けより検討したいと思います!

お礼日時:2021/08/01 04:09

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