これ何て呼びますか

イスラエルのユダヤの民が使っていたヘブライ語で、異教徒をふみつぶせ!という意味があるようですが。

相撲って神道で日本の国技ですが、もとはイスラエルから伝わった競技です。
力士隊は、異教徒をやっつける軍隊なのですよね?
仏教徒に対して、ドスコイ!と言っていたのですか?

質問者からの補足コメント

  • 長州力士隊も戦うために集められた兵士でしたよね?

      補足日時:2021/08/05 17:28
  • 明治天皇も天皇に即位した直後から、人が変わったように相撲好きになったようですが、天皇自身にドスコイ!と言わせて他国と戦争をする。。
    どこの異教徒への牽制だったのですか?

      補足日時:2021/08/05 17:33

A 回答 (2件)

>イスラエルのユダヤの民が使っていたヘブライ語で、異教徒をふみつぶせ!という意味があるようですが。



>相撲って神道で日本の国技ですが、もとはイスラエルから伝わった競技です。

この2つのソースを出して下さい。
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「どすこい!」は『相撲甚句(すもうじんく)』の合いの手に由来しているものです。



『相撲甚句』とは、都々逸(どどいつ)と同じく「七・七・七・五」の形式で歌う甚句の一つで、大相撲の力士たちが地方巡業や奉納相撲などで土俵上で歌う伝統歌謡のこと。

その歌詞では、「♪ハァー ドスコイ ドスコイ♪」という合いの手が何度も登場します。これが「どすこい」の直接的なルーツであることは確かなようです。

この『相撲甚句』以外で、大相撲の力士らが「どすこい」と掛け声を発する機会はほとんどないと思われます。

歌の中での「ドスコイ」それ自体に意味(内容)はありません。

つまり、ドスコイが具体的な何かを表しているわけではなく、歌の調子を整えるだけの囃子詞(はやしことば)として使われている。

言葉それ自体に意味(内容)はないが、歌の調子を整えるという意味(意義・役割)があるのは間違いない。

おそらく『神輿甚句(みこしじんく)』の「どっこい どっこい」がルーツであると考えています。


『神輿甚句(みこしじんく)』と同じく、『相撲甚句』でも「どっこい どっこい」と歌われていたが、どうやらそれがなまって「どすこい」に変化していったようです。


(「どすこい」は)相撲甚句のかけ声。かつては「どっこい! どっこい」であったが、東北・北海道出身の力士が多いところから、それがなまり、第二次世界大戦後ぐらいから変わったという。

<出典:精選版 日本国語大辞典>
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