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日航機墜落事故ですが、フライトレコーダーの解析やボイスレコーダーの会話、生存者の証言や遺書などの情報を合わせると、
18:40〜18:50までの間に数分間、機体が安定させる事ができた事が分かったいますが、

その時のボイスレコーダーの機長と副機長のやりとりで
副機長「フラップどうしましょうか??」
機長「まだ早い」
副機長「まだですか?」
とこの辺りのタイミングで急降下する意思があった事が伺えますが

ちょうどこの時の飛行経路が相模湖を横田基地の方面に向かっていて、18:45の時点で横田基地からも着陸の準備はできているという連絡を受けていた事が分かっているので

高濱機長はこの瞬間には横田基地に着陸するチャンスを模索し、具体的な行動まで取ろうとしていたが、
その後にまた機体がアンコトロールになり、横田基地までの飛行航路を大きく外れてしまった可能性もあるという説がありますが

事故調査報告書ではまったくこれは言及されてないので陰謀論に少しかかってくる可能性もありますが、

高濱機長は最後まで諦めるような人では無かったという人物像も含めて

高濱機長の頭には機体が安定した数分間の間に横田基地に着陸させようとする意思があったと思いますか?? 「これはダメかもわからんね」という言葉は墜落する事への諦めの言葉では無く、
横田基地への着陸はできないなという意味だったのだと思いますか??

A 回答 (3件)

陰謀も何も過去に修復歴有しかも不完全の機体だったので日航の当時の体質が問題でしょう。

その前にも羽田でジャンボが失速する事故があったし。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC …
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https://ameblo.jp/bvl55/entry-12687883888.html

CIAが絡んでいるのか
在日米軍も知っていたはず
何者かに撃墜されたことは明らか

中曽根が指示したのか
自衛隊も絡んでいるからややこしい

ダメかもというのは墜落するしかない
という諦めだったんじゃないのかな
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隠謀だか、珍棒だか知らんけど、あの事故の政府の対応が疑問だよ

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