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羅生門の続きを書くならどうしますか?

A 回答 (1件)

2日ほど歩き続けた下人の男は羅生門に戻ってきた。

老婆の姿は無い。しかし、そこらにあった死体の髪の毛は一本足りとも残っておらず、布の欠片すら見当たらない。よくよく観察してみると全ての死体は局部を含め、毛が全て抜き取られていた。
パイパン死体が床を埋め尽くしている。
其れを認めた途端、下人は思考がギアチェンジする音を確かに聞いた。即ち、性欲の到来である。
下人は死体の中から腐敗が進んでおらず、小綺麗な顔立ちをした女を探し出した。多少の罪悪感はあれど、性欲に勝るものこの世に無し。まず、死体であれど乳房は揉み応えがあったことに下人は安堵する。乳房に飽くと、早速股を開きにかかる。所詮072プレイなのだから前戯は必要ない。硬くそそり立ったブツを容赦なく膣に挿し込む。多少挿れ難かろうが何も問題はない。下人は気がすむまで腰を振り続ける。また締まりが良かった事に感謝する。終盤に差し掛かった頃、下人はある事に気づく。この女が鮪、又はそれ以下という事に。死体なのだから当然である。下人は苛立ちを覚え始めた。そこで、腰を振りながら女の顔を殴る事にした。殴られた瞬間に歪む女の表情が、行為中に悶える女の表情の代わりになると考えたからだ。暫くすると女の顔は見るも無惨な形と化した。下人は萎え始め、腰を振るのをやめた。膣からブツを抜いて暫くするとブツは再起動し始めた。何故なら周りはパイパン死体ばかりだからだ。しかし、男はノーマルな行為に飽き始めていた。そこで、10つに満たない年の子を探し始めた。結局5つ辺りの女子の遺体を獲得した。
今回は初めに身体中を貪るように舐め回す事にした。
首、脇、膣と太腿の順に差し掛かった時、女子は足の裏を怪我している事に気がついた。足の裏の傷に蛆虫が沸いているのを認めた。其の瞬間、思考を構成するギアは弾け飛び、新たなる概念が下人に構築された。
「所詮は人も蛆虫である」
下人は女子の死体を喰う事を決心した。
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