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フル加速とエンジンブレーキではエンジンにかかる負荷は一緒ですか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様ご回答ありがとうございます。
    当方なぜこういう質問をしたかといいますと、たまにはエンジンに負荷をかけた方が良いと聞きまして、加速の負荷で良いのか、エンジンブレーキの負荷でも構わないのか思い、しかし負荷が大きすぎてもダメージになると思いどちらが負荷が大きいか質問した次第です。

      補足日時:2021/08/24 13:55

A 回答 (17件中1~10件)

負荷はGで決まる。

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この回答へのお礼

なるほど。
で、どっちなんでしょうか

お礼日時:2021/08/24 05:13

エンジンブレーキの負荷の方が大きいです。

ベタ踏み加速でもスピードは徐々に上がっていきますが、エンジンブレーキはペダルを離した瞬間に全力で機能を止めようとしますので。
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加速とエンジンブレーキでの負荷は全く反対で、加速はエンジンから出力を出す。

ブレーキはエネルギーを受け止めるので、
負荷はの大きさは、加速時が1番大きくなります。
(燃料を最大に爆発させる)
エンジンブレーキは、空気の圧縮でエネルギーを吸収する。(オーバートップ・ギアならほとんど負荷はかからない。)
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もうひとつの意味として、エンジンにはどちらが負担が掛かるか?


エンジンブレーキですよ。
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エンジンブレーキ時には燃料最小かカットです。


加速時はほぼ最大でしょう。
燃焼によって過熱しますから、エンジンへの負担は上がります。
負荷というと、どういう負荷かで違うでしょう。
エンジン構造への負荷なのか、回転エネルギーへの負荷なのかで違ってくると思います。
回転エネルギーなら、それは運動エネルギーとほぼ同じなので、減速時の方が速度が早い=運動エネルギーも大きく、負荷は高いであろうと思います。
速度が同じ1点では、負荷も同じでしょう。
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ギアダウンしてオーバーレブさせれば、


バルブサージングでピストンがバルブに当たり、
エンジンを壊すことはある。
フル加速でエンジンが壊れることはまれ。
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イメージで語っている人が多いですが、エンジンブレーキとはエンジンの機械的ロスの負荷のことです。

つまりフル加速時でもエンジンの機械的ロスは発生していて、アクセルをオフにすれば機械的ロスが残る、これがエンジンブレーキです。なのでフル加速のほうがエンジンブレーキより負荷は大きいです。

ただしギアダウンを伴うと話は変わります。ギアダウンによって、タイヤの回転がエンジンに伝えられて回っている回転数が、レブリミットを超えてしまうと、エンジン自体が高回転に耐えられずに壊れてしまいます。エンジンを壊す理由のほとんどがこれです。
逆にアクセルを開けてレブリミットにかかったとしても、エンジンが壊れることはほぼありません。
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そもそもここで触れられている「負荷」の中身は何?



そこがもやっとしているから、一人一人想定する「負荷」が定まらず
回答がバラバラなんじゃないの?
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オンとオフで、同じ訳がありません。

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負荷、負荷の種類は簡単に言えば逆です。


ピストンのコンロッド、フル加速、圧縮圧がかかります、エンジンブレーキ、引っ張り力のほうが大きいですね。
負荷はエンジン出力に対する負担。
加速時は、かかる負担がすべて負荷、エンジンブレーキ時は、タイヤ側からエンジンが回される、負荷としてはマイナスの負荷ということになります。
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