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相撲ってそんなに厳しい世界なのですか?
まず日本は人口がそこまで多くない。男は約半分。その中で身長が高い人は8%(180以上の割合)。身長高くてガタイの良い、骨格が大きい人はそこまでいない(日本人は華奢で欧米人と違い、体格が良い人が少ない)。背高くてかつガタイがいい人の中で力士になろうとする人なんて普通いない。(日本人はチキンで臆病で自信ないから。厳しい相撲の世界に耐えれる人がまずいないから。)
こう考えると、競争率、そもそも競技をやる人の数が少なすぎますよね?

A 回答 (3件)

相撲界には680人ぐらいの力士がいます。

そこまで少ないとは個人的には思いません。そのうち、70人が十両以上で、約10%です。
 稽古をしっかりしなくては、強くなれないため、部屋の厳しい稽古に耐えられず逃げ出す力士もいます。
 さらに、全く勝てずに早々と引退してしまう力士もいる。
 幕下以下の力士は、十両以上の力士の手助けで大変です。
 いっぱい食べなくては強くなれないので、それも辛いかもしれません。
 本当に厳しい世界だと思いますよ、
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昔、日本がまだ貧乏だった頃は、東北北海道でガタイと運動神経が良い子は、人身売買同然に相撲部屋に入れられていましたからね。


大谷翔平も50〜60年前なら相撲部屋に放り込まれていましたよ。
今では、運動神経が良い子は野球だサッカーだ水泳だと競技を選ぶことができますからね。
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競技人口が少なく、上位に入る確率がほかのスポーツに比べて低いのは、おっしゃる通り事実でしょう。


「相撲の世界は厳しい」はそれを指した言葉ではないのでは?

・健康を犠牲にした体作り
・旧態依然とした師弟関係
・部屋入りすると同居が必然で家族と暮らせないこと
・稽古時間以外にも拘束時間が長いこと

そういった体質を「厳しい」と言ってるのだと思ってました。
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