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打撃系格闘技と組技系格闘技が異種格闘技戦をやったら、だいたいは数発の打撃では仕留められずに掴まれて、タックルなり投げなりされて終わりだそうです。なら総合格闘技と柔道が戦ったら、総合の打撃数発では倒し切 れずに掴まれる展開になるでしょうから、総合やるより柔道やレスリングやってテイクダウンの技術を徹底的に磨いた方がよくないですか?どうせ打撃やったって仕留められないんですから。

A 回答 (2件)

柔道やレスリングで成果を出した人が総合の大会に参戦して自分の技術外の攻撃(たいてい打撃)をされてうまく対応できずに敗れるのは何度も見ましたよ。



レスラーは打撃かいくぐって低いタックルして持ち上げてたたきつければ勝ち、みたいなプランを立てるわけですが、
たいていはタックルに合わせたヒザや前足へのローに苦しむし、そもそも総合の選手はタックル切る練習も嫌と言うほどしています。

>どうせ打撃やったって仕留められないんですから。
レスリングにはタップを奪う技が殆どありません。股裂きとネルソンくらいでしょうか。
レスリング出身で総合でそれなりの戦績上げたのは、ボクシングができてかつパウンドの上手い選手です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
相手が組技を全く知らなかったら、数発の打撃をかいくぐって組めば勝ちですが、相手が組技も知ってる総合格闘家だったら組んでもなかなかテイクダウンできずに時間がかかって、打撃を食らって負けるということですかね?

お礼日時:2021/09/06 20:46

レスリングはともかく、柔道は道着がないと投げれないので、相手が裸だとキツいかも。


それとベビー級のハードパンチは一撃または数発でも意識を持っていかれる時はあるかと思います。
そして総合って寝技だったりテイクダウンなんかも入ってると思うのですが、違うのでしょうかね。
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