【お題】NEW演歌

FMラジオ受信用のロッドアンテナって長いほど受信感度が良くなり電波の弱い場所でも受信しやすくなるのでしょうか?

A 回答 (5件)

ロッドアンテナは、一番長くする事。

アンテナは、地面と水平で、ラジオを回転させて、一番聞こえにくい所から、90度、回転させた所にする。
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すでに回答がありますが、周波数によって、適切な長さってのがあります。


ただ、現実問題として80cmのロッドアンテナって長すぎるってことで、もっと短いものを使っているラジオもあったと思います。

ちなみに、もっと感度を上げたいとなれば、魚の骨みたいなFM用の八木アンテナを設置して、ローテータをつけて、受信したい放送局の方にアンテナを回すようにすれば、ベストでしょうね。
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FM放送波の波長は 3.3m ぐらいです。


理由はさておき、簡単なアンテナはその波長の4分の1ぐらいが適当です。
なので『 80cm ぐらいの長さ』『真っすぐな線状』のアンテナがいいです。
それを『垂直に立て』、『あっちは放送局だろうなぁと思う方に開いた』『外の場所』で、『出来るだけ高いところ』につけるのがいいでしょう。
『』でくくった条件が多く実現できれば、それだけ電波の状態は良くなると思います。
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アマ無線家です。


難しいアンテナの理論は省きます。

一般的には、アンテナを伸ばす方が感度が良くなります。
また、角度を変えたり向きを変えると感度も変わります。
窓際の方が受信し易くなりますよ。
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長いほど受信感度が良いと言うことにはなりません。


現在のFMラジオ放送は、下が76MHzから、上は108MHzまでの周波数帯が一般的です。
 以前は、上は90MHzまでが一般的でしたが、海外旅行先でのFM放送受信の需要が増えたこと、更に2011年7月のアナログテレビ放送終了で、従来はVHFの1~3chに使用されていた周波数を、AMラジオ放送のFM補完放送(俗に言う「ワイドFM」)に使用するようになり、108MHzまで拡大されました。
 周波数が高いと、電波の波長が短くなります。波長が短くなると、ロッドアンテナも短いほうが感度が良くなることもあります。
 そのため、主にコミュニティFM局などに使用されている比較的周波数の低い(80MHz以下)放送局を受信される場合は、アンテナも長いほうが感度が良くなると言えますが、反対に、AM放送のFM補完放送に主に使用されている、90MHz以上の周波数の放送局を受信される場合は、むしろロッドアンテナを短くした方が、感度が良くなる場合もあります。
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