アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

なぜ今まで無罪を主張し、懲りなかった飯塚被告が突然控訴をしない意向になったんですか?

A 回答 (5件)

戦術を変えたんでしょう。


色々なことが考えられます。

収監に耐えられない、という医師の
診断書が準備できたのか。

それとも模範囚になって
早期釈放を狙ったのか。

刑事訴訟法482条は
『70歳以上であるとき』など一定の場合に、
検察官の判断で刑の執行を停止
することができると定めています。
これを狙ったのか。
それとも取引があったのか。

刑事施設においては受刑者の心身の状況を把握することに努め、
健康保持のため、社会一般の水準の医療を受けられることに
なっています(刑事収容施設法56条)。
病気の疑いがあったり、飲食物を摂取できず、
生命に危険が及んだりする場合は、
速やかに刑事施設の職員である医師による診療を行い、
医療上の措置をとり、例外的に、刑事施設外の病院に
入院させることもあります(同62条)。

医療刑務所を狙っているのか。
    • good
    • 1

今迄、被告は、無罪を主張はして来ましたが、判決に控訴せず、5年の刑に服すことを決めました。


残るは、民事訴訟による責任追求です。
被告は、家屋敷を売ってでも、残った家族に対し、弁償すべきです。
    • good
    • 2

飯塚幸三はもう90歳。

時間稼ぎ成功で収監されない可能性が高い。つまり勲章剥奪だけの実刑で終わりそうです。
    • good
    • 1

刑務所と言う衣食住が保証された生活に満足したのでしょう。


控訴して勝ってしまったら、世間のより厳しい目が待っている、
と言う事に気が付いたんだと思います。
    • good
    • 1

控訴するためには控訴理由となる証拠が必要です。

つまり被告側は車に欠陥があったことを証明しない限り控訴理由とはなりません。そうなると今度はトヨタ自動車をも敵に回した戦いとなるので。そこは無理だろうと考えたのではないですか。つまり、手詰まりです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!