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どうしてモノマネ芸人は他人のネタを丸コピしても著作権侵害で訴訟されないのですか?モノマネ芸人はモノマネで食ってく立派な商売ですよね?そもそも名前的にも隠す事なく「マネ」と言うのになんで著作権が適用され
ないのでしょう?

A 回答 (8件)

>どうしてモノマネ芸人は他人のネタを丸コピしても著作権侵害で訴訟されないのですか?



真似されたほーが、そのモノマネ芸人を訴えないからでは?

ちなみにこのケースでは著作権侵害ではなく「名誉毀損」にあたるのではないでしょーか?
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この回答へのお礼

もろ真似と書いてあるのに著作権に引っ掛からないんですか?

お礼日時:2021/09/19 11:05

著作権は著作物を創作した人に発生します。


著作物とは、著作権法で「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」と定義されています。ですから、まずは著作物であるかどうか、から始まります。
普通は「複製権」が問題にされますが、複製のレベルが低ければ(ヘタクソ)見逃しもあり得ます。
一般にはマネ芸人は、マネ対象の人に、あらかじめ許可(仁義?)を取っているそうです。マネで収入を得るのですから許諾が必要です。逆に、口頭でもOKを取っていればまったく問題ありません。コロッケが森進一のマネをする時に許可を取ったと話していました。芸能界の中の仁義ですね。
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「著作権」というか「著作」というのは「メディアで広く流通するもの」をいうのです。



たとえば小説などの文章は出版して広く流通しますし、歌も歌詞と楽譜があればどこでも再演奏できます。
 演奏も楽譜に則ったうえで、各自の解釈が著作とされるので、著作権になります。

しかし、ある人物が意図せずにやっている行動や仕草、独特の喋り方などは著作ではないのです。

だから、物まねが「ある人物の特徴をとらえた動きや喋り方」なら著作権には抵触しないし、本人の許可も必要ありません(マナーとして許可を得ることは多いでしょう)

しかし「二億四千万の瞳」のように楽曲を真似するなら、その時点で楽曲とアーティストの著作権に抵触するので、著作権料を払うことになります。
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ソレでCDでも出して儲けよう、では無いからかと


販売目的なら当然著作料?は払う事になると思います
どちらか言えば、モノマネだろうとテレビ等で楽曲等使われる→著作料入る
で作者は喜ばしい事じゃないですかね
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お前が学校の先生の真似したら先生から著作権侵害で訴えられるのか?

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>理解してないから質問したんです。



仕草とか口調、声質には著作権という概念がありません
権利はないので侵害を問えません

これで宜しいかな?
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いや、当然許可貰ってますよ


それも本人だけではなく事務所にも
モノマネ、替え歌芸人には
そういう許可貰う過程での
面白エピソード披露してる人が居ますよ
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何でもかんでも著作権が適用される訳ではありません。

著作権保護が適用される範囲というものを正しく理解しましょう。
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この回答へのお礼

理解してないから質問したんです。

お礼日時:2021/09/18 15:42

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