数学と母国語の関係

私の現在の頭のレベルは質問文を見れば分かるでしょう。

集合体とコンテナの分配地で格別に分類した近接力を情報で格納した。

数学とはいったい何なのか哲学的に考えるわけではないが少なくとも国語いわゆる母国語でものを考える力と数学の力は全く無関係ではないかと私は思います。

この世に下手くそな文章を書くと違反質問と見なされ削除される恐れがありますので質問者の皆様ではなくて回答者の皆様は事前に回答をバックアップされることをお勧めします。

ひたすら何事も脳みそで処理することは上達させたいそのためのわかりやすさとして国語の力と数学の力を私は洗濯しました。

もう一度質問タイトルに戻りますと数学の力と母国語の力にはどのような関係があるでしょうか。

質問者からの補足コメント

• 心の投影図自分自身の脳みその断面図が自然言語という形でここに発言している状態。
  
  音羽四万十川そして香川県と地中海の最短距離を4分割した中間子そこから4パイステラジアンの投影角で女体された騎士そして栄光の男性その中間子の爆裂した空想そして回復力で駐屯地で最初の田中さんに戻りました。
  
  少しだけ太平洋を渡ったところでその着地点の民間の市お婆さんの出生地から由来した日にたとえれば勧誘であれメタファーでなくて。ふくらめた上で少しシフトしたその斜線を引いた流れを背負った上で筋書きの中の海それから熱帯症候のチューブワーム。
  
  アルバムの中で4曲めのその回転角が不安定で杉の並木で狩りをしていた回転ハーブで移動性の ASA 400。
  
  質問者の状態を把握することによってこんな質問に対応できないかどうかその情報を提供するための補足です。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/09/24 15:20

No.1 回答者： ありものがたり 回答日時： 2021/09/24 08:43

数学の話題のような込み入った状況を読み書きで伝えるためには、

それが可能になるような最低限の国語力が必要。
国語の時点で混乱していては、その先の議論が始まらない。
こんなことは、数学以外でも同じこと。

この回答へのお礼

整って整然とした出力結果を。

そこに至る手前の段階では複数の要素の絡み合った状態が解消されて見える形で音声となり出力の順番を待っている。

方向性があり取り扱うための目印が把握でき構造に矛盾がない一貫した立場を取り続けることができる。

音ズレや歪みや反りがなくいやそれらはあることにより約2へ自動的に処理が進む仕組みが動き出すのだろう。

お礼日時：2021/09/24 09:45