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河野太郎さんが総裁選で負けた理由を教えて欲しいです

A 回答 (35件中1~10件)

派閥に最後まで抵抗したのでしょう。



票を渡す変わりに大臣の椅子を用意しなかったのです。
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岸田さんの根回しが上手かったから

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理由は石破氏と同じです。



同僚の国会議員に嫌われていて、国会議員票で高市氏にも負けているようでは、総裁の道は遠いです。
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議員からの人望がなかったのでしょうね


派閥の長である麻生さんからも始めは「好きにしたら?」みたいな感じでしたよね
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結局、人望が無かった、と言う事では?



それと、中国利権問題も、響いている。
一族総出で、中国と親密であれば、総裁になっても、
その点を、突かれ、選挙の顔どころでは、無くなる。

高市氏推しだったが、まあ、現実的選択だと思う。

高市氏も力を示したので、重要閣僚が期待できるし、
次期の足場を固めた、ともいえる。
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派閥政治

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安倍氏の戦略にはまった、と言う結果です。



高市氏の投入によって議員票を分散させて過半数獲得を防止し、
決選投票に持ち込み、
高市氏の票と「地方党員票数が激減」を利用して、…

モリカケ桜を今更持ち出されては大変なので、
絶対阻止の意気込みだったのでしょう。
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岸田さんが壇上で挨拶をする前に壇上から降りていた河野・・



そんな奴なんですよ、、
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思ったほど世間の支持を集められなかった



党員票の6割、7割取るような圧倒的な支持であれば、議員の票も総選挙を目前にして引き寄せられただろうけど

二週間ほどの前のような熱狂は失われて、魅力もあるが危なっかしさも見えてきて
直前の予測通り5割を超えなかった

そうすると、極端な主張をする人よりも全体の真ん中辺に立つ人(岸田)の方が安心感がある
加えて、菅続投か?という状況でも名乗りを上げたという点が再評価されたのだろう

しかし、一年前の選挙の時には『これで岸田首相の可能性はもうなくなった』と思ったのにね
政治の世界では一寸先は闇って格言は生きている
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国会議員から信用がないから

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