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地学実験でスケールプロトラクターを使います。

画像のようなものはなかなかなく、
補足にあげたようなものしか見つかりません。

「地学実験でスケールプロトラクターを使いま」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • こちらです。
    役割は同じでしょうか?

    「地学実験でスケールプロトラクターを使いま」の補足画像1
      補足日時:2021/10/02 18:56

A 回答 (2件)

図のようなものは見たことがないので、回答は控えていたのですが、他に回答が付かないということで、わかることで答えます。



 どちらの写真のものも見たことも使用したこともありません。地質学会のページの記述や写真の背景を見た感じでは、地質図やルートマップの作図に使われるようにみえます。基本的には分度器と定規(あと電卓)があれば作図は可能です。どちらの器具もこれを一つでできるように工夫しただけのように見えます。
 プラスチックの方は友達が使っていたのを見たような気もします。結局の所必要がないということで仲間内でははやらなかったようです。

 プラスチックのものは、検索をかければネットで購入できるところがたくさんひっかかってきます。そちらから購入できるのでは。
 関西だと地学関係のものは、地科学社(ニチカ)に行けばだいたい手に入ります。益富会館はどうかな。測量品販売店で意外と手に入ったりすることもあります。
 学校でどうしても必要なものなら先生が手配しているはずです。そういうものでなくても、先生に頼めば出入りの業者に持ってきてもらうことができると思います。
 先生がプラスチックにこだわっているのなら、金属の方は使い方をおしえてもらえないかも知れません。これでいいかどうか聞いた方が手っ取り早いでしょう。

 個人的に思うのは分度器は透明なものの方がはるかに使いやすいということです。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!

お礼日時:2021/10/07 09:33
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/07 09:33

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