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JR四国は元特急の車両や元急行の車両を普通列車で使うというサービスが嫌いですよね? 振り子式気動車の2000系の導入でキハ185系は余剰になりました。一部は普通列車に改造されましたが、JR九州に売却されました。全て普通列車に改造すれば良かったのにと思います。しかも、改造時にリクライニング機構を廃止にしています。サービスを悪くしています。また、元急行用のキハ65も廃止にしています。キハ40やキハ47はまだ現役なのに。キハ40やキハ47から廃止すれば良かったのにと思います。キハ185系を普通列車にしておけば、通勤で利用する人は「サービスがいいな。車での通勤からJRでの通勤に変えよう」と思うはずです。サービスに過剰はありません。できる限り、サービスを高くするべきです。全ての列車をお召列車並みに豪華にしろとは言いません。費用がかかりますから。でも、特急の車両を普通列車として使う続けることに費用はかかりません。むしろ、リクライニング機構を廃止にするという改悪をやると手間がかかります。

A 回答 (3件)

こんばんは、電車運転士をしております。



表低速度を見ると一目瞭然な話なのですが、
⚪普通列車に使われる車種→表低速度が低いので一日辺りの走行距離が短く、老朽化の進行が遅い。
⚪特急に使われる車種→表低速度が高く一日辺り何往復もするので走行距離が嵩みます。そして高速度で走るので無理が掛かっていて老朽化の進行が早い。

製造時期はさておき、その走行距離と高速度で無理が掛かっているので、普通列車よりも特急車両の方が寿命は短く晩年は故障しやすくなります。

⚪ボロボロで故障しやすい車両を投入する。
⚪そして特急車両は、座席定員を多くとるため、乗降口が狭い。

それ、サービス向上には繋がりませんよね。
故障で運転見あわせが多かったら、旅客は迷惑です。

だから、走行距離の伸びていない普通列車の車種より早く、走行距離の嵩んだ老朽化した特急車両を廃車にしているのです。
製造時期の問題じゃないのです。
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・65は40,47よりも登場時期が10年くらい古い。


・28,58,65にはアスベストの問題があった。
・40は1輌でも運用可能だが、28,58,65は最低でも2両必要である。
・185は売却するほどの資産価値があった。
以上の理由により質問者の考えは趣味人的視点からしても失格レベル。

そもそも
・185は5輌(最盛期は10輌)が普通列車用に改造されている。
・58,28,65は急行運用消滅後も普通列車用に10年以上使用された。
と、JR四国は格下げ運用は多い。

ついでにいうと2000なんかは予備車が少なすぎて185よりもガタが来てしまってるから廃車やむなし。
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それがサービスだと思うのはあなたの様な世間知らずのオタのお子様だけですね。



>通勤で利用する人は「サービスがいいな。車での通勤からJRでの通勤に変えよう」と思うはずです。
あなたの思い込みですね。
草臥れた内装、乗降に時間の掛かるドア一般人からすれば元は特急車でもただのボロ電でしか有りませんね。
大体自動車通勤なのは列車の時間が限られる、駐車場が無い、後者後の交通手段が無いからですね。
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