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スマホの利用停止とネットワーク制限は違うのでしょうか?
例えば、スマホ料金(スマホ代金分割払含)の支払が遅れた場合でも、Wi-Fiの環境があれば、インターネット、LINE、ゲームができると聞きました。
通話だけができないと聞きました。
これは、どんな状態なのでしょうか?

A 回答 (6件)

順番では、先に利用停止です。

こちらは使用料金の滞納により停止されます。そのまま放置するとネットワーク利用制限です。こちらは端末料金の未払いにより制限されます。分割の場合です。端末料金の支払いが終わっていれば、ネットワーク利用制限はかかりません。
利用停止は電話番号で出来る事が全て出来なくなります。 SIMを別の端末に差し替えても、モバイル通信を含む全ての機能が使えません。
ネットワーク利用制限は機種にかかる制限です。
購入したキャリヤのネットワーク網が使用出来なくなる制限です。なので別のキャリヤでの使用は問題なく使用出来ます。
Wi-Fiに関してはモバイル通信では無いので、電話番号による通話できませんが、ネットなどは関係なく使用できます。そのキャリア提供のWi-Fiは使用出来ません。pcなどと同じです。
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利用停止は契約者(または利用者)が通常わかっている。


キャリアが貸し出している電話番号を強制的に停めることです。
その際に使えないのは、端末ではなく電話番号に紐付いたSIMカード(または eSIM )となります。SIMを差し替えて違う電話番号で、スマホは使うことができる。

昔は通話<発信>が先に停まりました(課金対象が発信なので)、着信はしばらくあとで停まる。でも現在は、通話の利用頻度が下がったので、メールや通信ともに一度に停まるのではないかな?


ネットワーク利用制限は、IMEI という端末がもつ固有番号をネットワークから閉め出して、どこの誰が使ってようと、キャリアネットワークから門前払いすることです。

使えないのは端末機そのものということなります。別の電話番号をもつ SIM を差し替えても、端末機がネットワークへの接続を拒否られているので、そのキャリアネットワーク網では使えなくなります。


>Wi-Fiの環境があれば、インターネット、LINE、ゲームができると聞きました。

ネット回線は一応「別口」ですからね。
それも料金未納や滞納など事由の場合で、キャリアから提供されるコラボ光回線である「○○光」とかだと、利用停止タイミングはスマホよりも遅くなるかも知れないけど、半月から一カ月後には停まると思います。
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ネットワーク利用制限は、借金未払いでとんずら。


あるいは、盗難・紛失をして、ケータイ保障サービスなどを利用した場合。
すべてのネットワークで利用できない状態って意味になる。

利用停止は、盗難・紛失や未払いでモバイル回線が利用できなくなった状態。
モバイル回線以外の無線LANなりが利用できる環境化なら利用は可。
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スマホは4G回線での通信と、WiFiなど、自宅の光回線での通信の2つのネットへのルートがあります。



スマホ料金が払えずに、スマホの4G回線が使えなくても、自宅の光回線の料金をきちんと払ってあれば、WiFiの回線が使えるわけです。
これが質問者さんが質問した状態。

もし、スマホ料金も光回線の料金も両方を滞納していれば、インターネット、LINE、ゲームはできなくなります。
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例えば携帯をドコモと契約している場合、利用停止で止められるのはドコモ回線を使った通話と、ドコモ回線を使ったモバイルインターネットだけです



上記に対して自宅のWi-Fiは、光回線(別契約)に無線で繋げて通信している場合が多い(家庭がどういう環境を構築しているかによるので必ずそうとは言えない)ので
ドコモ回線が使えなくても、光回線経由でインターネット通信が出来るということです

例えば、携帯電話の本体さえあれば、電話会社との契約が無くても、Wi-Fi環境下ならネットだけは使える、ということです
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契約不履行


未払い状態
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