インフルエンザ「今季は大流行の恐れ」…学会がワクチン接種呼び掛け信用できますか？

Question

今季は多いという根拠がよくわかりません。
そもそも学会は信用できるのでしょうか？

余談ですが、コロナのワクチン接種について、欧州の一部の国では若者への接種を見合わせる方針になってます。

欧州で英アストラゼネカ製のワクチン接種を一時的に見合わせる動きが広がっている。血栓など副作用の疑いがあるためで、15日にはドイツやフランスなど主要国が一斉に中断を表明した。

F-猫〇 · Accepted Answer

＞今季は多いという根拠がよくわかりません。
昨年の経験から
新型コロナ感染拡大対策として、マスク・手洗い・うがいが
春先から、徹底されたおかげで　インフルエンザ感染者は
2020年秋から2021年春にかけて、厚生労働省の推計で
約1万4000人と発表されました。
 例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いるといわれていますので、約1000分の1となる大幅な減少。

インフルエンザ感染予防に、マスク・手洗い・うがいが必須と
昔から言われているのに、行っていなかった事を実証した様な物です

今年は、新型コロナワクチンを6割強の人が、接種し
接種をしたら　マスク・手洗い・うがいは必要ないと考える
人が多く居る事も事実
そうなれば、例年通りの感染者に近くなると考えるのは
容易な事です

amabie21 · Answer

駄法螺ですよ。

恐らくはコロナワクチンの陰謀・害悪説をばら撒くアナーキストの暴論に感化されてしまい、インフルエンザワクチンも混同して考え、接種拒否をする馬鹿が増加すると言いたいのでしょう。
尚、日本学術会議を見ても分かる通り、学者や学会は必ずしも真実を基に正義正論を吐いている訳ではありませんので、不用意に丸呑みするのは甚だ危険でございます。

seiji91 · Answer

解らない人は世の中にたくさんいますので、気にしなくて良いと思います。

ROKABAURA · Answer

インフルエンザウィルスに免疫を持つ人も激減した。
だから　いつかは大流行する。

ただ　それが今季か　あるいは来季かはわからない。
日本では皆　マスクをしているし　手も洗ってる。
咳をすれば皆が　飛び上がって離れる。
こんな中では　インフルエンザも　「だめだこりゃ」と　諦めるだろう。

しかし　このままコロナが減少を続ければ　花粉症が強く出る来年の３月以降あたりから暖かくなるにつれて　「マスクもう嫌！」と外す者たちが激増するだろう。
その時がインフルチャンスなのだと思う。
「やっとコロナ野郎が消えたぜ　今度は俺達の番だ」と。

と　予測する。

EFA15EL · Answer

前例のない状況ですから、「恐れがある」で正しいと思いますよ。
通常は南半球の流行状況や国内の定点観測の結果で予測しますが、
コロナのおかげで予測が難しくなってますからね。
楽観的な予想して大流行されるより、厳し目に予想して外したほうがマシです。

昨年はコロナ対策が結果的にインフル対策にもなりましたが、かなり緩んできてますしね。
コロナワクチン接種したことでガードが緩んで、コロナは大丈夫なのにインフルエンザに罹るというのがいかにもありそう。

mabuterol · Answer

> 今季は多いという根拠がよくわかりません。

昨年は皆さんが真剣に新型コロナ感染対策をした結果、インフルエンザ感染は、ほとんど報告されなかった。

今年は大勢のワクチン接種も終わり、昨年よりも感染対策を緩める可能性が高い。具体的には、飲み会を再開する人も増えるだろうし、年末年始の帰省を再開する人も増える。また海外からの入国者も増えると予想されており、インフルエンザ感染が増えてもおかしくない。

> そもそも学会は信用できるのでしょうか？

私は信用しています。

ただ信用というのは２種類あって
① きちんと理屈を理解した上で、主張の正しさを認める
② 難しい事は分からんから、神か仏かキリスト的に、信じる
あなたの場合は②でしょうね

rabbit_9999 · Answer

No.1さんのおっしゃる通り、昨年はコロナ対策を徹底したことにより、インフルエンザも激減しました。
ですが、今年は、経済活動を再開しよう！海外との往来も緩和しよう！という話になってきていますし、新型コロナが落ち着けば、マスクだうがい手洗いだという基本対策を疎かにする人が増えてくることが予想されますから、例年並みにインフルエンザ流行の恐れがある、ということです。

更に、昨年減ったため、インフルエンザに対する免疫が失われているor弱まっている人が多くなっていると考えられ、発症する人が多くなるのではないか、という要素もあります。
これは、実際に別の感染症（RSウイルス感染症）でも確認されている現象です。

インフルエンザワクチンは、長年使われてきているワクチンです。
絶対に危険が無いとは言いませんが（絶対に危険が無い薬剤など存在しない）、今まで普通に使用されていたものを、今になってその安全性についてどうだこうだと言う人の気持ちが、全く分かりません。

インフルエンザ「今季は大流行の恐れ」…学会がワクチン接種呼び掛け 信用できますか？

駄法螺ですよ。

解らない人は世の中にたくさんいますので、気にしなくて良いと思います。

インフルエンザウィルスに免疫を持つ人も激減した。

前例のない状況ですから、「恐れがある」で正しいと思いますよ。

> 今季は多いという根拠がよくわかりません。

No.1さんのおっしゃる通り、昨年はコロナ対策を徹底したことにより、インフルエンザも激減しました。

＞今季は多いという根拠がよくわかりません。

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