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登山時の服装について質問します。

裏起毛のジャケットが必要な時の

環境はどのような時ですか?

A 回答 (6件)

裏起毛のジャケットは重過ぎて誰も使わないと思います


理由は重量の割に暖かくない
からです
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寝るときにシュラフに詰めるぐらい。


行動中は汗をかかないようにするので起毛素材は着ない。
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登山の行動中にはそのようなジャケットは着用しません。


裏起毛は着脱に手間がかかり煩わしいだけです。
強いて挙げれば休憩時に体温が低下しなように着用する、かな?
とはいえ起毛分だけ嵩張るのでザック容量を圧迫します。
ですから絶対に必要なアイテムではありません。
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基本的にアウターに保温性を持たせません。

防水性や坊風性などです。保温性の調整はミドルウエアで調整します。
登山は登り、休憩、下りと体の発熱量が変化します。トレーニングのつもりなら-5℃でもポロシャツ一枚でも汗びっしょりになり、着替えが必要です。(ある意味このぐらいの気温が一番快適)
冬山でついうっかり汗をかいた場合、命に直結します。一度下着を脱いで素肌の上にフリースを着たこともあります。
通常登りではミドルウエアも着ません。
そこまでの汗ではなくても、体から蒸気は常に出ています。保温性のないアウターでも霜が付くので、時々霜を払います。裏起毛だと多分凍って霜を払うこともできないでしょう。
裏起毛のジャケットは使い物にならないでしょう。
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登るお山の標高と天候によります。


富士山などでは夏でも日の出前などはそういった厚手の物がないと寒いです。

お住いの場所でそういったジャケットを着るのは何度以下の場合か感がウェてみられるとよいです。
で、行かれるお山の気温がその気温前後になるような予報ならそういうジャケットを持って行かれればよいかと存じます。

参考まで。
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山で50年のジジイです。



裏起毛のジャケットですか……
使用するとすれば冬ですね。
登山というのは長時間の運動になるので汗をかくのですよ。
ですから冬以外での使用はまず考えられません。

ただ、普通は使用しないですね。
厳冬期の冬山でもミドルウェアはフリースです。
その上にハードシェルを着用します。
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