プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

将来英語が生かせる仕事を教えてください。ただし海外に行くとかはなしでお願いします。あとキャビンアテンダントも親に誰と言われたのでそれ以外で何かあればお願いします…!

A 回答 (6件)

外資系の会社なら英語使いますよ。

    • good
    • 1

もう他国語は AIがやります 日本語の勉強をして下さい 薩摩弁 津軽弁 奥が深いです。

    • good
    • 0

海外に行かず英語が生かせる仕事ですか。


外国に行かなくても、英語が使える仕事に就けばいいだけの話。

公務員(国家・地方)でも、外資系/日本の企業でもどこでも英語が必要であろう組織か、または個人でも英語教師/講師、通訳/翻訳家、あるいは海外との貿易/交易を行うなど、使う場さえあればいいのです。

特にコロナ禍になり日本と外国との行き来が自由に出来ない状況も生まれたので、今後さらにオンラインやネットでのやり取りが普及します。
日本にいながらにして英語を生かせる仕事はますます増えてくるでしょう。


それと「キャビンアテンダントも親に誰と言われた」とはどう言う意味でしょうか?「親になれと言われた」ですか?
キャビンアテンダントは海外に行かないと仕事になりませんが?
    • good
    • 1

通信社です。

あるいは翻訳業です。
    • good
    • 1

私はプロファイルのような年寄りです。


私はエンジニアでありサイエンティストのつもりですが、その世界の話題を世界の人と議論しようとすると、外国の言葉が不可欠です。

ただ、エンジニアやサイエンティストに限らず、CAだろうが翻訳家だろうが通訳だろうが、言葉はただの道具で。それを『使って』何かをする、と言う部分をしっかり持たないと使い物にはならないと思います。

翻訳も通訳もと聞かれると『えっ』と思うかもしれません。
でも答えはそうです。

例えば翻訳。
翻訳家がするのは言葉の変換ではありません。
それなら自動翻訳ソフトがあります。
訳す元の文が、話される文化の中で表現したいことを、日本の文化ではどう表現するものかを考えるのが翻訳です。
ふたつの文化を人間の感性で受け止めて理解していないでそれができるとは思えません。

通訳はそれをリアルタイムで億なう仕事でしょう。
通訳の相手もいろいろです。
私が勤めていた会社のような多国籍企業の国内事業所での通訳はそのひとつですが、私の会社の通訳さんは、会社にはそれぞれの会社ごとに事業の専門用語が独特な方言のようにあるので、言語ではなく、話している人たちの専門知識を理解することが必要で、その勉強が大変だと言っていました。
会社の役員の通訳さんは、海外から来られる賓客は日本文化を楽しみに来るから、歌舞伎や落語、歴史や文学などを勉強してかなり深くまで知っていないと満足はしてもらえないと言っていました。

私の仕事でもある時期通訳さんをお願いしてみたことはありましたが、専門知識が全くついてきてくれなかったので、トライアルだけでやめてしまいました。
現在は私と、日系家族をもつアメリカで生まれ育った日本語と英語がどちらもネーティブなエンジニアと二人でこなしています。

つまり、あなた自身がエンジニアやサイエンティスト、歴史や芸術の評論家ぐらいになるといい仕事に就けると思います。
    • good
    • 1

むしろ英語をまったく使わない仕事のほうが珍しいです。

また、#5さんにも賛成です(ちなみに私は翻訳者です)。

ただ、「将来」というのはいつ頃のお話でしょうね。時代は刻々と変化していますので、英語を生かすこと自体はすでに当たり前になっている一方で、今は中国語や、誰も聞いたことがないような言語が重宝されています。いずれは少数民族の言語がかなり必要とされるようになるとは思います。

余談ながら、日本の方言はかなり多くの日本人に理解されません。もしもお得意な方言があるなら、大切になさるといいです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!