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最近、本屋が昔に比べると減ってます。なぜなのか教えてください!

A 回答 (38件中11~20件)

単純に紙本より電子書籍を読む人が増えたのではないでしょうか?


購入はいつでもどこでも簡単だし、かさばらない、それに間違って同じ本を2冊買う事もないので…。
他にも環境問題とか色々理由はあるかもしれませんが。
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コンビニで売ってるから

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読む媒体の多様化で紙の本は売れなくなる一方だし


もとより薄利多売で、再販制度でお金をグルグル回しているだけで
自転車操業が前提の変な商売でした。
再販制度の元締めである取り次ぎが、気息奄々ですし
本を売る店が減るのは、必然です(ポジティブな要素がほとんどない)
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街の本屋の売り上げは、雑誌、漫画、文庫が売れてこそでした。

この辺り、書籍中心の電子書籍に奪われたというわけでもないのです。
アマゾンが日本市場を席巻する以前から日本の中小書店は大幅に減少していました。
残っている店舗でも客が入っていなかった。
何年も前から電車内の風景も本を読む人の割合が減り、見渡す限りスマホを手に。。
また、人の流れは街中の小売店より、郊外の大型店へと変化しました。本が好きな人は充実しているその中の大型書店で買うのです。

電子書籍がそこまで人気というわけでもなく、街の小規模本屋減少理由は、大型本屋の急速な拡大によることと、後継者がいないことと、肝であった雑誌類がコンビニ扱いとなっていることと、若い世代が漫画をそこまで楽しみにしていないことと、その世代の人口減などが要因だと思います。
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・インターネットの普及により雑誌や書籍を読む人が減り、売り上げが落ちている


・オンライン販売の普及により、実店舗で書籍を購入する人が減っている
・電子書籍の普及により、紙の書籍を購入する人が減っている

という事情の他にも

・サステナブルの観点から、紙の書籍を忌避する動きが高まっている

もあるかと思われる
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活字離れ、電子書籍の普及にともなう、書籍自体の売上減少でしょう。


本屋というのは日々新刊の入れ替えがあって、その出し入れだけでも結構な労務です。
その割に売れないということでしょう。
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もともと万引きが多発してましたが、『転売ブーム』をかわきりに、さらにそうした万引きが加速し、さらに『外国人技能実習制度にまぎれこんで来日した海外のちんぴら達』が参戦し組織的な万引きが横行するようになっているからです(本だけではなくホームセンターなども現在ひじょうに集団窃盗被害にあっている状態です※テレビの報道ではベトナム人グループの犯罪でリーダー格が検挙されていました)



さらにamazonや楽天、大手通販サイトの書籍取り扱い、さらにさらに漫画せんもんの取り扱いサイトなど、さらにさらにメルカリ・ラクマ・ヤフオクなどの転売品・・と、さらに×100コロナ過のおいうちで、もう首が回らない状態ですね。

意識が高い客層の都市部ではカフェなどを隣接したり、試行錯誤がおこなわれているけど、田舎民はそもそも本をよむひとがすくない(図書館も人気作がはやいサイクルで借りれる)ので、本屋を新規開拓するのは大手企業だけになって小さい規模のお店はどんどん閉店ですね
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根本的に、儲からない商売は廃れる



昔は儲かったから
沢山の本屋がありましたもんね

なんで儲からないのか?

ネットやスマホの普及てなのがあげられるけど

ネットやスマホが普及して
各家庭や、個人の財布の中身が少なくなったからだとも思えますね

通信費用が増えるぶん!
雑誌などの出版物にまわるお金は減りますもんね

同じような理由で、新聞業界なんかも
かなり不況だから

( ̄~ ̄;)致し方ないですね
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1番は電子化書籍の影響ですね。

ただ、それよりも活字離れにより雑誌や書籍を見ない人は増えていて、それに加えて昨今の何でもかんでもアニメ化でわざわざ漫画を見るまでもなくなったっていうのがあると感じます。

そして通販など本を取り寄せることが可能ですからわざわざ本屋に出向かなくても毎度送られてくるっていった何でもありなサービス状態のために「本屋で本を買う」必要がないんですよね。それに輪をかけて中古雑誌を格安で売る商売や漫画喫茶のような買わなくても閲覧できるサービスが充実してしまいなかなか経営は大変だと思います。

純粋な本屋は本当に少なくなりました。駄菓子を置いていたり、ゲームソフト、ゲームセンター、DVDやBDレンタルと共存って形になっているのだと思います。
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○漫画



デジタル化されている。
また無料で読める漫画が多すぎる。
昭和から平成半ばまでは、少年誌であれば「ジャンプ」「マガジン」と
その単行本ぐらいが主流だった。


○辞書、学習本、料理、各種趣味、パソコン

ほとんどデジタル化されており、こちらのほうが最新である


本の仕入れ値が高い。
例えば漫画本。
本屋で働いたことなら知っている人もいますが、本の中に入っている帯。
400円の単行本を売ると、本屋の取り分は10円程度。
だから1冊万引きされると、大変です。


調べごとの本のデジタル版のいいところは
コピペできる。検索しやすいことです。
料理の本を買って、肉じゃがの作り方。を調べたいとき、ネットなら一瞬で検索できます。
でも本を買った場合、目次を見て、何ページ。と調べないと行けません。
時間がかかります。
しかも本はかさばります。
漫画30巻セットとかそろえると邪魔です。
デジタルなら数千冊購入してもかさばりません。
正確には購入したのではなく読む権利なので、作者や発行元の都合で
購入しても、読めなくなるリスクはありますけどね。


本屋とくっついているようなCDショップも同様。
全てネット。
音質にこだわるならCDのほうが良かった時代もあるし、ハイレゾブームも失敗。
だけどオンラインの方が便利。

CDを売る方法としては、古典的な特典商法。
アルファベット3文字+数字のアイドルとの握手券とか。
抱き合わせ方法。
これもグレー商法ですけどね。




やっていけるのは、逆に古本屋。
デジタル化されてない昔の漫画、書籍とかぐらいですよ。
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