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・あらゆる分野で日本の研究や開発は遅れを取ってませんか?(世界中の先進国と比べて)
・日本の保険で受けられる教育・医療・福祉って先進国の中で充実してるんでしょうか?
昔の日本と比べたらら研究は進んだし、教育も医療も福祉も充実したかもしれませんが。

A 回答 (5件)

> ・あらゆる分野で日本の研究や開発は遅れを取ってませんか?(世界中の先進国と比べて)



「あらゆる分野」というほどではないですね。
バイオ系や精密工学系、新素材系では、日本の研究者の存在感は大きいですよ。
全固体電池とか、ご存じないですか?今のところは日本が先行している状態です。(もちろん、海外勢も猛追してますので、今後どうなるかは分かりませんが。)
あとは、生活支援のロボットですね。海外は「いかにも機械」なロボットがメインですが、日本は「人間っぽいロボット」の分野でトップです。(もちろん、こちらも今後どうなるかは不明です。)
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2021/10/03と03/01の記事


https://gendai.media/articles/-/87671?imp=0
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_ …
新領域とHONDA
https://www.honda.co.jp/news/2021/c210930b.html

 自動車販売額世界一のTOYOTAの本命は、水素自動車(燃料電池自動車)です。これが普及するまでの繋ぎにハイブリッド自動車を販売しています。なので全個体電池自動車の開発には力を入れていますが、重い蓄電池を搭載して長い時間を掛けて充電して、充電が完了したら走行を開始する「従来型電気自動車」には力を入れていません。
 従来型電気自動車は、非常に重いバッテリー(蓄電池)を搭載して走るのでエネルギー的に不利で,充電に長い時間が掛かり,長距離走行も苦手です。
 TOYOTAの水素自動車の一般乗用車MIRAIの一充填走行距離(参考値)はG-TYPEで850kmもあります。
https://toyota.jp/mirai/grade/?padid=from_mirai_ …
 水素自動車は、水素と酸素を反応させて電気を作りながら走行するので排出するのは「H₂O/水(水蒸気)」だけで、CO₂などは全く排出しません。
 水素自動車は、「給油」では無く、「給水素」して走ります。給油する程度の短時間でタンクに給水素する事が出来ます。
 TOYOTAの水素自動車の都バスが何十台も都内を営業運転しています。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_informat …
 TOYOTAは水素自動車の大型トラックも作っています。
https://forbesjapan.com/articles/detail/43033
 水素の供給体制の整備も進んでいます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2578J0V20 …
 中国は、従来の電気自動車の普及に国を挙げて取り組んでいるが、世界的/国際的な流れは水素自動車/水素社会です。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/ …

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも?
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になる?
 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない?
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも?
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になる?

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れない。
 こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。

 人類は、いずれ必ず、太陽系を遠く離れて宇宙のあらゆる向きに移住して行くでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E4%BD%8F …
「・あらゆる分野で日本の研究や開発は遅れを」の回答画像4
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そうでもないと思いますが、一時期と比べたらちょっと落ち着いてはいるみたいで、それもお金より幸福感みたいな政策で進んできたからなので、目指していた方向と合ってますし、お金も幸せもって欲張りなことはなかなか両立できないというだけな気がします。

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「あらゆる分野」はちょっと言い過ぎと思いたいのですが、遅れをとっている傾向はありますね。


ある分野の先頭をいくならば、お金がかかります。研究予算ですね。
しかも、最先端となれば、失敗する可能性も高くなるので、悪くいえば「無駄金」になるともいえます。
でも、そうなるのが予想されても、一発当たれば、でかいリターンがあると考えているわけですよね。
米国の「エンジェル」っていわれる投資家は、いろんなベンチャー企業に投資しているそうです。多くは潰れるけど、ちょっとでも当たる企業があれば大きな利益があると考えているのだとか。

たとえば、ChatGPTが注目を浴びていますけど、AI研究では、日本の投資が下火になったあとも、米国は多くの投資を続けていました。
また、H2ロケットが失敗しましたけど、あれも、開発予算をかなり削減していたようですので、なるべくしてなったということのように思えます。

お金ないと寂しいのは、どこも同じですね。
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> ・あらゆる分野で日本の研究や開発は遅れを


はい。そのように報道されているので、周知のことかと。

> ・日本の保険で…先進国の中で充実してるんでしょうか?
いいえ。それも報道されていますよ。
発端は、社会保険庁による保険料の使い込みでしょう。
今は、高齢化を理由付けにしていますけど。
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