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これは、自分は皇族なのだというプライドが強いという事でしょうか?
本心から皇族から早く離れたい方なら、皇族としての儀式が取りやめになったのに、わざわざ私的な結婚を断行する際、皇族である自分を公にお披露目などしないと思います。

それとも、ブランド好きな男に愛して貰う為でしょうか?
そう考えると、結婚のタイミングで女性宮家を創設し、父と同じように、結婚反対されていても結婚に突き進み、恋人を最終的に皇族にさせたかったのではないでしょうか?
それが出来なかったため、恋人へのせめてもの償いとして、皇族の儀式には望みたかったが、それも叶わず、自分は皇族なのだという私的な参拝を国内外に示し、結婚後夫となる恋人に「皇族と結婚した男」付加価値を付けようとされているのではないでしょうか?
夫のブランド化が、アメリカでの自分達の生活に反映されるのだから、皇族であるうちに最大限利用出来るものを使ってアピールしておくというのは、渡米する二人が、異国で品位を落とさず生きていく為には必要なことなのかも知れません。
しかし一時金を辞退されているため、ニューヨークでSPなど数名つけ、警備員を雇い、セキュリティが厳重な家となると、夫に相当稼ぎがないとその他の生活が厳しくなります、
それらをサラリーマンの夫の収入に依存していると、生活がきつくなった際、皇族ブランドに利用価値がなくなったなどと叩かれたり、夫から辛くあたられ、精神的に追い込まれて粗末に扱われてしまうかもしれません。
皇族ブランドの利用価値がなくならないようにすることが、ブランド好きな夫に愛して貰うために必要なことなんでしょうか。
アメリカは銃国家ですし、犯罪も多いです。
高級住宅街で不審者が入れないような警備もしっかりしているビバリーヒルズとは違い、ニューヨークのアパートメントに住むのだから、逆に目立つような振る舞いは控えめになさって、犯罪に巻きこまれないように一般人として溶け込む事を考えていただいた方が良かったかも知れません。

小室さんは、皇族の眞子さまに、自分の母親と同じ苦労を味あわせ、共稼ぎをさせるつもりでしょうか?
苦労してきた自分達母子が皇族ブランドを使い良い思いをし、何不自由もない生活をしていた皇族の娘に苦労をさせたいのでしょうか?

眞子さまは、そこまで考えているでしょうか?

A 回答 (2件)

違います。

皇族としての当然の礼儀です
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>眞子さまは、そこまで考えているでしょうか



残念ながら、考えてはおられません。
あの妖怪母子に取り憑かれてしまった時点で、既に理性を失っておられるのでございます。
そうでなければ、あの面妖な守銭奴母子の呪縛からはとうの昔に逃れられている筈でございましょう。

日本国民にとって、敬愛すべき大切なプリンセスを、あのような奇怪な犯罪者母子に奪われてしまう事、私は口惜しくてなりません(涙)…
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