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中ロ艦隊が伊豆諸島まで南下 異例の動きに防衛省は警戒強める

https://news.yahoo.co.jp/articles/63d917fd159bbf …

防衛省によりますと、津軽海峡を通過した中国とロシア海軍の駆逐艦などあわせて10隻は、その後、太平洋側を南に進み、21日午前4時ごろ、伊豆諸島の須美寿島と鳥島との間を西に進んだということです。

 また、須美寿島の南西、およそ50キロから100キロの海域で、中国とロシアそれぞれのフリゲート艦からヘリコプターが発着したことも確認され、自衛隊が戦闘機を緊急発進させて対応しました。

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これって、変な話。
領海以外に日本近海に中ロの艦隊が大量集結し、先制奇襲攻撃で首都圏制圧も容易に可能ですよね?

北朝鮮のミサイルもですが、そもそも日本の防衛は本当に「専守防衛」が機能するのでしょうか?

恐らく多くの国民が想像するように、有事の際の政府の対応から推測するに
慌てふためくだけな気がします。

日本の国防についてあなたはどうすれば良いと思いますか?

A 回答 (7件)

自民 その他野党 日本人真実に眼を向けなくなった



キレイ カワイイ オンナ サベツ 等々
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/27 15:49

この事態に『旧民主』『共産』『公明』『自民』の連中がいう事に注目です。



自分に降りかかる火の粉も虫も、自分で払わなくて誰が払ってくれるんですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

楽観的に見れば、中ロが仮に日本を攻撃し占領したところで、世界から孤立するのは必至なので、基本的にはありえないとは思います。
※他で調べたら、
中国の主要エネルギー企業が、天然ガス価格の高騰や国内の電力不足によって燃料の安全保障に対する懸念が高まる中、液化天然ガス(LNG)を長期的に確保するため、米輸出業者と交渉を進めていることが複数の関係者の話で分かった。

とありました。
現時点でも中国国内は電力供給が不足しているようです。

⇒このことから、もはや本気で日本や米国と戦争しても何もメリットが無い。
自国の繁栄を最優先に考えたら、世界と協調を模索する以外選択肢がありません。

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悲観的に見れば、
●対米台強硬路線を煽る中国共産党「タカ派」
現在(2019年)、習近平主席は党内で批判の矢面に立たされ、中国内外で強硬姿勢を見せないと習政権がもたない。そこで、胡錫進等の一部「タカ派」を使って、内外に強硬な態度を取っている公算がある。

 どんな国家も一枚岩では無いのは常識であることから、
中ロのタカ派を抑えきれない状態になっている可能性もあります。

日本国内ですら色々な考えの人達が居る訳ですから、
当然、中国国内でも戦争をしたがっている連中が居るでしょう。

 そういう連中にとって、戦争は最終手段ではないでしょうから、
スキを見せれば、ってのは十分あります。

ーーー
特に台湾侵攻は、もはやマストになっていると感じられます。
これは習近平一人で抑止できるような話でないのでしょう。

お礼日時:2021/10/27 16:05

日本の領海外に集結した中ロの艦隊が、一体どうやって先制奇襲攻撃で首都圏制圧が出来ると言うの?  中露の艦隊が日本の領海に向かってくると、横須賀や呉の海自の艦隊が迎え撃つことが出来るし、対艦ミサイルを装備した空自の戦闘機も当然参加する。

 これに海自の潜水艦が2-3隻加われば、10-20程度の中露の艦隊なんか一発で殲滅可能。 更に、日本政府は昨年末に、陸自の国産の地上発射型ミサイル「12式地対艦誘導弾」を改良し、射程を大幅に伸ばすことを正式に決定した。 21年度予算案に改良版12式の開発費として335億円を計上した。 目標とする射程は公表されていないが、政府・与党関係者は「まずは900キロ、最終的には1500キロまで伸ばしたい」と明かしている。 21年度から試作を始め、移動する標的を狙えるようにするため衛星経由でミサイルを誘導する機能や、敵のレーダー網をかいくぐる「ステルス性能」の確保も目指している。 更には、射程距離が約2000キロの新対艦誘導弾の研究開発が進んでいる。 防衛装備庁が平成30年度から研究を始め、令和2年度までに計105億円の関連予算を計上した。 4年度までに試作品を開発し、同年度中に性能試験を行う計画だ。 これらが配備されれば、わざわざ日本に向かってくる艦隊を艦船や航空機で迎え撃つことなく、彼らの射程外の日本本土から殲滅できる。 だいたいホームで戦う自衛隊の方が圧倒的に有利だ。 ついでに、「専守防衛」なんかとっくの昔に死語になっている。 専守防衛に必要ないと言われた、空中給油機や空母も自衛隊は既に手に入れ、上記のような中長射程ミサイルもほぼ手中にした。 中朝などが極超音速ミサイルの開発を進めており、ミサイル迎撃が難しくなってきている現状、自衛隊は敵基地先制攻撃能力を持とうとしている。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私が常々、懐疑的なのは実戦をしてこなかった自衛隊が、本当に有事の際に適切かつ迅速に対応できるか?ということです。

多分、首都制圧の過程において、中ロ艦隊は領海の外ギリギリのところまで接近し、自国内の長距離ミサイルも併用し、同時多発的な攻撃をするでしょうね。

 初動が大切なところから、自衛隊は戦争状態になった時、的確に反撃できるのか?と。

>自衛隊は敵基地先制攻撃能力を持とうとしている。

⇒それは必要だと思いますが、問題は「その命令を下せるか」ってところです。

敵基地にミサイルの発射準備の兆候があったところで、それこそ戦闘機同士の
「ロックオン状態」にならないと、「先制攻撃」なんかしないと思ってます。

お礼日時:2021/10/27 16:12

平和ボケからの脱却が必要です。


まずは、今度の衆院選で、国防を考えない候補者を落選させましょう。

個人的には、
①インド太平洋地域・南シナ海・台湾・東シナ海での、中国の武力圧力を、封じ込めるため、日本は、米・豪・印に加え、NZ・ベトナム・マレーシア・フィリピンと、そして英・仏との連携を、更に強固にする外交の推進。
②他国から頼られるに値する、レベルの高い情報機関を作る。
③AI設備と兵器・サイバー戦の能力アップ。
…等々
いくらでも、やるべき事がありますが、防衛費の拡大は、待ったなしでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

中国も一枚岩ではありません。

この前、中国の情報をチラ見したのですが、あの国が1つの国家として成り立ってるのが不思議なくらい、他民族の自治区が点在してたことです。
※私はてっきり、ウイグル、モンゴルぐらいの方面しか無いと思ってましたが、華南方面にも自治区がありました。

 100%無いことですが、逆に世界が中国へ先制して侵攻したら、意外と脆い?と思ったことはあります。核の抑止力があるから首都攻めは不可能ですけど、中国は首都を陥落させなくても、内部分裂を引き起こせる気がします。

 妄想ですね(^^;

現在の日本って、他国へのサイバー攻撃は一切してないですよね?
米ロ中は日常的にやってると思います。

個人的にはやっていいと思ってますw

お礼日時:2021/10/27 16:19

少なくとも我が国単独で中国とロシアに同時に対応できる程度までは軍備拡張する必要があると思います

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。

米国にとって最悪、日本は防波堤的な役割にしかないでしょうし、
中華の当面の野望としては、極東アジアの完全支配化でしょうね。

日本列島さえ傘下にすれば、太平洋海上で堂々と米国と対峙が可能になります。

お礼日時:2021/10/27 16:23

>領海以外に日本近海に中ロの艦隊が大量集結し、先制奇襲攻撃で首都圏制圧も容易に可能ですよね?


先制攻撃するなら空母群ではなくて、ミサイルを使用するでしょうから心配ないです。首都圏には米軍基地がありますから、制圧は難しいでしょう。

>そもそも日本の防衛は本当に「専守防衛」が機能するのでしょうか?
するでしょう。
自衛隊は日本風土に特化しているので、占領は難しいでしょう。


>日本の国防についてあなたはどうすれば良いと思いますか?
早婚と多子化を推奨して、戦争で戦死させれる人間を増やすことから始めないと、現状で何をしても焼け石に水だと思っています。

先の敗戦で日本は神風特攻隊、回天、伏龍、玉砕といった手法を使って、湯水の如く兵士を使い捨てましたが、それが行なえたのは当時は子供や若者が多かったからでしょう。今は戦死どころか、戦地へ送ったら内地の産業が維持も難しいほどに若者が少ないので、まず若者を増やすところから始めないと意味がないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですか。

日本の軍隊は増強が必要かもしれませんが、それ以上に無人機(AI)の開発、量産を急ぐべきでしょうね。

どの国も人的被害は避けたい。
無人機なら資源さえあれば、幾らでも大量生産が可能です。
実際に中国の無人機はコストも激安で、それなりの戦火も挙げているようです。

お礼日時:2021/10/27 16:26

お礼をいただきまして、ありがとうございます。



>それ以上に無人機(AI)の開発、量産を急ぐべきでしょうね。
昨年に話題となった学術会議のように学術界全般で、軍事に関連する研究を禁じているので無理でしょう。

>実際に中国の無人機はコストも激安で、それなりの戦火も挙げているようです。
「それなり」どころか、性能や量の有無が戦果を左右するほどです。
1年ほど前に起ったアア戦争(ナゴルノ・カラバフ戦争)では、アゼルバイジャン側がイスラエルやトルコ製の無人兵器を使って、アルメニア軍を蹂躙しました。

日本が対峙するのは、世界最先端(既に複数の分野でアメリカを越えている)の装備と兵器を有する約230万人の軍です。無理でしょう。

防衛予算を増やしたり、子供を増やすよりも、全世代に習思想を必修化して、中国語を公用語にした方が個々人の生存確率が上がると思っています。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

>昨年に話題となった学術会議のように学術界全般で、軍事に関連する研究を禁じているので無理でしょう。

、、、そうなんですか。
そりゃ、戦う前から負ける為の決定をしたようなものですな。

>1年ほど前に起ったアア戦争(ナゴルノ・カラバフ戦争)では、アゼルバイジャン側がイスラエルやトルコ製の無人兵器を使って、アルメニア軍を蹂躙しました。

⇒ありゃ、、、無知すぎました。今、調べましたが現行のF-35Bですら無人機に勝てないとありました。下手すれば米国のF-22も厳しいかもですね。

現実問題として、先に日本が攻められるよりもかなりな確率で台湾侵攻があると予想されます。そこの結果次第で中国が大勝利を収めたら、ミリタリーバランスは大きく崩れるでしょうね。


>日本が対峙するのは、世界最先端(既に複数の分野でアメリカを越えている)の装備と兵器を有する約230万人の軍です。無理でしょう。

防衛予算を増やしたり、子供を増やすよりも、全世代に習思想を必修化して、中国語を公用語にした方が個々人の生存確率が上がると思っています。

⇒230万の軍は世界最大規模で脅威ですし、14億の中の230万の軍隊なので
3億や1億の中の米軍兵や自衛隊なんぞ、同じエリートでも格が違う可能性はあります。

ただ、No.2さんのお礼にも書いたのですが今の中国は

中国の主要エネルギー企業が、天然ガス価格の高騰や国内の電力不足によって燃料の安全保障に対する懸念が高まる中、液化天然ガス(LNG)を長期的に確保するため、米輸出業者と交渉を進めていることが複数の関係者の話で分かった。

現時点で中国国内は電力供給が不足しているようです。

⇒このことから、もはや本気で日本や米国と戦争しても何もメリットが無い。

●オーストラリアの石炭輸入再開(ただし、裏ルートからの輸入?)

米中対立の中、米国側についたオーストラリアに報復するために中国当局がオーストラリア産石炭の輸入を停止したものの、石炭不足事態が深刻化し、中国輸入業者がオーストラリア産石炭の荷下ろしを始めたと、英紙フィナンシャル・タイムズが4日付で報じた。石炭不足で発電所の稼働が停止し、大規模な電力難につながると、四面楚歌の状況に追い込まれた中国がオーストラリアに屈服したとみられている。

お礼日時:2021/10/27 20:15

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