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好き合う二人が結婚するならよいではないですか。
最初は反対した秋篠宮さま。

娘とは口も利かなくなるほど仲が悪くなったとか。
でも最終的には認めたのですよね。

会見で父親に対する感謝ってありましたっけ?
批判だらけの中で娘の結婚を認めるのは勇気がいっただろうと思います。

そのことへの感謝はあったのでしょうか。

A 回答 (7件)

仮病PTSDを自ら演出して罹患の責任を国民の所為にし、小室佳代の借金問題は圭にきっぱり否定させるなど、育ちに似ぬ女狐振りは一体誰に似たのでしょうか。

秋篠宮の血統は、いろいろな噂がありますが、もしかしたら本当かも。

ちなみに精神科医の和田秀樹氏は「複雑性PTSDなんかではなく、おそらく適応障害ではないか」としています。
和田氏は、「1991~94年にアメリカに留学して以来、この疾患に向き合ってきた私は、宮内庁のその後の説明を聞くにつけて、腰を抜かすほど驚いてしまった。なぜなら、複雑性PTSDとは虐待のような悲惨な体験を長期間受け続けた人に生じる心の病であり、治療も大変困難なものとされているからだ」と言っています。
複雑性であれ何であれPTSDは、家から出られなくなり、廃人同様になって自殺する恐れが非常に高いし、精神が著しく損なわれ、しかも殆ど治らないといってよいでしょう。
適応障害は雅子様の例をみるように、これも難治性のやっかいな病気です。
双方の病だと家に引き篭もり社会復帰など到底できません。小室眞子のような行動ができるはずがないのです。
和田氏は忖度をしたと思われますが、小室眞子はPTSDでも適応障害でもなく幻覚と妄想を特徴とする精神疾患の可能性が高いでしょう。この精神疾患は周りへの気遣いや配慮ができず、常に自分中心の世界に住んでいますから、秋篠宮夫妻へは結婚を邪魔された恨みしかないのではないでしょうか。
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格式が泣いてはる


敷居はかなり高くはなっているはずだね
父親はそうなんだろうけど娘はそれが分からない
自分の子供、嫁に出すまで分からないと思う
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私も4番目の方の意見に賛成です。


ニュースで見ましたが、ご両親やほかの方々への感謝のあいさつもありませんでしたね。

何だ、この会見?と首をかしげると同時に、開いた口がふさがりませんでした。
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少なくとも会見ではなかったです。


両親は元より天皇陛下に対する感謝の言葉もありませんでした。

皇族の会見としては、極めて異例でした。
100年後、200年後まで語り伝えられる、天皇史の汚点となったことが悔やまれてなりません。
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よその家のことなんてどうでもいいと思うのはあたしだけかな?

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この回答へのお礼

どうでもいいんですよ。
でも父親への感謝くらい言えばいいのにと思ったのです。
お父さん報われないじゃん。
他人事ならどうでもいいのかな。それも冷たくない?

お礼日時:2021/11/04 23:01

ちゃんと聞いてました?

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この回答へのお礼

へえ。ではちゃんとお父さんへのお礼を言ったのですか?

お礼日時:2021/11/04 23:02

公の場ではないですが、プライベートではあるかもしれないですね。

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