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家庭の省エネ・節電が、パリ協定の目標を達成するための唯一の方法である。というのは正しいのでしょうか?

A 回答 (4件)

家庭「だけ」ではダメでしょう。


産業や社会構造(物流や大都市一極集中)、国際協調のやり方なども変えて行かなくては。

「唯一の方法」なんて、前内閣の「この道しかない」みたいですが(普天間基地の辺野古移転などでよくそう言われていた)、そんな「これしかない」などということはあり得ません。
頭を柔らかくして、多様化した発想で課題を解決していくことが大事です。
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はい、その通りです。


チリが積もれば山となります。
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たとえばCO2ですが、これは炭素と酸素です。


これを切り離すとどうなるでしょうか。
これは確か、中学レベルの化学知識で解答可能です。
中学生にも答えられるのですから、実現は簡単でしょう。
そして、炭素も酸素も様々な分野に利用可能で重要な資源です。
つまり、CO2は原料になるわけです。

炭素を燃やしてCO2をつくり、大気や海水からCO2を回収し、そのCO2から炭素と酸素を作る。
永遠に循環可能でしょう。
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いいえ。

そういう訳ではありません。
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