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高齢者と若者どちらが感染しやすいですか?

A 回答 (5件)

「高齢者と若者どちらが感染しやすいですか?」


意見が分かれていますね。前提条件があいまいです。
高齢者とは65歳以上、若者とは20歳~30歳としましょうか。
①高齢者と若者が1人づついて、2人が常に並んで(前後・左右)全く同じ行動をします。通勤・買い物・飲食など。どちらの行動様式に合わせるかは用検討です。
そのようなケースを1000ペア作って、100日位継続し、毎日PCR検査します。なお、どちらか一方が陽性になったら、外出は共に中止し、PCR検査のみ毎日やります。その結果、どれだけ感染したかを調べることにします。
 これでわかるのは、同じ感染機会があった場合に、どちらが感染(陽性になる)しやすいかです。低い場合は、感染はしてもOCR検査で陽性になる前に免疫によって陰性化したと推測されます。免疫が自然免疫かワクチンかはわかりませんが。
②高齢者と若者が1人づついて、2人が別々に普段通りに生活して、毎日PCR検査します(2人がぶつかっては行けません)。そのようなケースを1000ペア作って、100日位継続し、どちらか一方が陽性になったら、外出は共に中止し、PCR検査のみ毎日やります。
 これでわかるのは、①との比較によって、①<②であれば、行動様式が感染しやすい傾向にあり、①>②であれば、行動様式が感染しにくい傾向にあるということです。
③日本全国の高齢者と若者の100日間の感染者数を調べます。人口1000人当たりの感染者数を算出すれば、②と同様の数値になると思われます。
高齢者:若者の比を、①②と比較すれば、人口比に近いものになると思われます。人口が多ければ感染者も多くて当たり前です。
 現在では、ワクチンの接種率が上がっている(特に高齢者)ので、感染はしても重症化はしにくいと言われています。同様に発症も抑制されると思われますので、何とも言えないですね。
一般的には、行動様式としては若者の感染率が高い。
免疫力としては、高齢者の感染率が高いが、ワクチン接種率も高い。
という感じではないでしょうか。
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感染するか否かは、


その人の生活環境や行動範囲と防止手段の違いなので、
年齢差は関係ありません。

感染後の症状は、
高齢者のほうが重症化しやすいと言われています。
他の基礎疾患を抱えている(人が多い)からでしょう。
しかし、若年層でも後遺症に悩む方は報告されています。
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人と接する機会の多い若者のほうが感染しやすいでしょう。

発症しにくいけど。
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感染は高齢者と若者、どちらも変わらないかと


発症しやすいのが高齢者の方でしょう
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基本的には老人の方が感染しやすいじゃないでしょうか。


免疫が若者よりも低いわけですから、
老人の方が感染しやすいかと思いますよ。
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