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国は「補償があるので安心して接種してください」などと言っておきながらいざ新型コロナウイルスワクチン(遺伝子ワクチン)を接種して副作用で失明したり半身不随になったり死亡しても「因果関係は認められない。補償しない」と責任逃れして補償しない態度が明白ですがこれなら最初から接種しない方が良いと思いませんか?

接種しても感染するし感染させる。さらに言えば重症化もします。

「国は「補償があるので安心して接種してくだ」の質問画像

A 回答 (11件中1~10件)

信用できん

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思いません。

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1312人は人柱。

千人くらいで騒ぐのなら、自動車反対も飛行機反対も叫んだら?
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この回答へのお礼

へぇ〜例えば食べて1300人死亡したサプリがあっても騒がないんだ?

お礼日時:2021/11/06 15:16

そうだね。


キミは接種しないほうがいい。
いつも陰性証明書を持って
外出しなさい。
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この質問内容の件だけでも 


十分おつりがくるほどの『異常』さなのに、国民の多くはほんとうに何かが麻痺している・・(正確には麻痺させられている)状態ですね。

ワクチンの副作用などの事実も、おそらく意図的に虚構の情報を混ぜ込んでいくことで、煙に巻き本当の真相をうやむやにさせる。よくできているシナリオですね。もうどんな事実をつきつけられても洗脳フレーズ『個人の判断』で思考停止してしまい、かんがえを改め治すことはもうできない状態なので、あなたも諦めたほうがいいでしょう。


https://twitter.com/matatabi_catnip/status/14452 …
血液専門の医師 Dr Zandre Botha が顕微鏡で見た、接種者の血液(4枚の画像あり)

1)未接種者の健康な血液、丸いのは赤血球

接種者の血液
2)赤血球がくっついている、これでは酸素を運べない
3)何か結晶化したもの
4)黒い奇妙なもの



★ウイルス免疫学、ゲルフ大学准教授であるバイラム・ブライドル氏
「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る★

ウイルス免疫学者 ゲルフ大学 バイラム・ブライドル氏
インタビュー要約

→→
「結論として、私たちは大きな間違いを犯した。スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていたがそれ自体が毒素であり、病原性のタンパク質であるとは知らなかった。ワクチン接種によって人々に毒素を注射していることになる。スパイクタンパク質は「毒素」である」

「信頼性のある科学雑誌(ネイチャーなど)に掲載、
査読された科学論文に裏付けられた内容である」

「肩の筋肉にワクチン成分が滞留すると想定していたが
スパイクタンパク質の一部がリンパ節に移動することがわかった」

「血管内にあるスパイクタンパク質が血小板や血管細胞の受容体と結合すると血栓症または出血が起こる」

「スパイクタンパク質は心臓疾患、心臓血管系疾患、
出血、血栓などと関連している」

「スパイクタンパク質自体が心臓血管系の損傷の
ほとんどの原因である」

「スパイクタンパク質が血液脳関門を通過して
神経障害を引き起こし、脳に損傷を与える可能性がある」


【「日本から生体内分布の情報を入手
スパイクタンパク質は接種後、血中を循環し、
脾臓、肝臓、副腎など多くの組織に蓄積されていく」】

「特に気になるのは、卵巣に高濃度で蓄積されること
これは科学誌に受理された論文が裏付けている」

「また、母乳を通して乳児にワクチンが伝染することがわかった
乳児が障害を起こしていた証拠をVAERSで入手した」

「これは献血に影響が出る
現在、献血センターで接種者が献血できると言っているが、
病原性のスパイクタンパク質が伝染する恐れがある」






★”人工的に塩基配列を組まれたRNA(遺伝子情報)”を入れるという事をわすれずに★


・mRNAワクチンのRNAコードは、アデニンとウラシルを使わずに、
グアニンとシトシン(GC)を多く使用している。
(Reverse Engineering the source code of the BioNTech/Pfizer SARS-CoV-2 Vaccine)

・GCに富んだmRNA配列は、GCに乏しい配列に比べて、
最大で100倍も効率よく発現(タンパク質に翻訳)されることが実験的に証明されている
(High Guanine and Cytosine Content Increases mRNA Levels in Mammalian Cells)

・GCリッチ改変は、ヒトのタンパク質であるという欺瞞の効果を高める
(ijvtpr)

・スパイクタンパクは、マウスの血液脳関門を通過するが、
鼻腔内投与より静脈内投与のほうが脳内流入量が10倍多い
(nature)

・m-RNAがすぐ分解されるとデマに注意1
今回のm-RNAの4塩基A,G,C,Uのうちウラシルは
修飾ウリジンなどいくつかに改変されて分解されないように、
延々と組換えたタンパク質を合成し続けるようになっています。

・m-RNAがすぐ分解されるとデマに注意2
すぐに分解される自然のRNAと混同している「専門家」がいるようですね。
(福島原発の件でも『専門家』たちが嘯いておりましたね)

異性体である『修飾ウリジン(メチルシュードウリジン)』に置換された、
★難分解性をもたせた人工RNAが、ファイザー・モデルナワクチン★

ウラシル+リボース基→ウリジン
→シュードウリジン
→メチルシュードウリジン(難分解性、スパイクを作り続け、細胞機能が破綻)


※マクロファージ※が異物(スパイクタンパク)を貪食、抗原提示し、抗体の産生が始まるが、貪食するのはスパイクタンパクだけではない。
機能異常に陥った細胞自体を貪食、抗原提示する。
→自己免疫疾患の発症につながる


→マクロファージとは、元は単球とよばれる白血球の一種で、体内に侵入した細菌などの異物を捕食し、抗原や免疫情報を見つけ出します。 免疫とは、からだに侵入する細菌やウイルスなどの病原体から、からだを防御する仕組みのことです。
「国は「補償があるので安心して接種してくだ」の回答画像5
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5Gは危ないというフレーズで失笑したことがある人がいましたら


こちらの動画、15分からごらんになってみてください



https://youtu.be/Nvspdk505tc

15分より 現段階で判明している『5Gの害』の説明があります
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ご指摘のとおり、日本ではコロナワクチンを打ったために1300人以上が急死していますが、


遺体を司法解剖をしたわけではないし、死亡に至るまでの経緯も調査しきれませんから、厚労省は基本的にほとんど全件で
「因果関係を証明できない=因果関係不明」
と回答しています。

ワクチン接種後死亡1155事例を厚労省が報告
https://news.yahoo.co.jp/articles/330aa82195230b …

ワクチン接種後死亡1002人「接種と因果関係」結論づけられず |
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210828/k10013 …

アメリカの報告です。
アメリカの2021年10月15日までのワクチン接種後の有害事象報告は 81万8044件、死亡事例は 1万7128件に。

https://earthreview.net/17128-deaths-818044-othe …


確実にいえることは、
ワクチンを打った数日以内に1万分の1の確率で死に、
数千分の1の確率で心筋梗塞、脳梗塞、血管剥離、癌など命に係わる病を発症しているということです。
死んだり植物人間になったあとに補償されてもうれしくもなんともありません。

それ以前に政府が、東京五輪、Gotoキャンペーン、ワクチン接種会場を密にする「感染拡大政策」をしたせいで感染爆発しましたが、
何もしなければ、感染者数百人、死者数人程度の季節性の風邪で済んだのです。
ワクチンを打つ必要性などないのです。

こんな調子は、ワクチンは増えすぎた世界人口を減らすための世界共通の政策だと噂されても仕方ありませんね。


東大の三浦俊彦教授がご質問の件について詳しく説明しています。

「新型コロナウイルスワクチンが人を危険に晒している6つの状況証拠」を東大教授が解説!

新型コロナ感染は日本では第5波が落ち着きを見せ始めました。にしてもメディアも政府も自治体も、騒ぎ方を変えませんね。ひたすら感染者数の増減に一喜一憂……。

 もともと新型コロナワクチンに期待されたのは、感染予防効果ではなく、発症予防効果と重症化予防効果でした。なのに、2回接種者に陽性が出ると「ブレイクスルー感染!」と取り乱し、予定外の3回目「ブースター接種」が宣伝されつつあります。重症化率・死亡率は下がっているのに、何を慌てているのでしょう。

 ワクチンパスポートの趣旨も不明です。感染した場合、接種者は発症しにくいぶん、非接種者よりウイルスを多く放出しながら出歩いている可能性が高い。つまり、PCR検査による陰性証明の必要性は、非接種者より接種者の方が大きいのです。ワクチン接種の進んだ国ほど感染爆発が起きているという、一見逆説的な現実も頷けるでしょう。
 
 ワクチン本来の売りである「発症予防効果」は、mRNAワクチンの場合、95%ほどだと言われました。ワクチンの有効期間とされる半年間[2]をとると、未接種段階で陽性は日本で50万人ほど。陽性者の5割が発症[3]するとして、そのうち95%の発症がワクチンで防止できる[4]とすると、1000人中約2人が恩恵を被ることになります。

 発症者の大多数は軽症なので、死亡だけに着目しましょうか。未接種死亡者は半年あたり5000人なので、命を救われるのは10万人に約4人ということです[5]。

 全年齢をならしてこの程度ですから、ほとんど重症化しない若者・子どもには、あのワクチンは有害無益と言うべきでしょう。新型コロナワクチンは発熱などの副反応が強く、健康な若年層ほど激烈な症状に見舞われる傾向があるからです。
 
 ■第一、第二の理由

 ワクチンの副反応のことを言うと、次のように反論する人がいます。「ワクチン接種後の死亡とワクチンによる死亡を混同するな。」

 ワクチンが死をもたらす仕組みは体系的に説明できます。ただしその仕組みはサイトカインストーム、つまり免疫の暴走なので、普通の脳疾患や心臓疾患と区別がつかず、因果関係を確定できません。ワクチン死は「証拠を残さない死」なのです。

 それでは、間接的な状況証拠ならどうでしょう。多くの状況証拠が考えられますが、中でも明瞭と思われる6つを挙げてみましょう。

 まず、副反応と死亡の現象的連続性。健康な若者が接種翌日に40度の熱を出して寝込み、朝起きてこなかった、といった事例をどう考えるべきか明白ではないでしょうか。PCR陽性者が病状悪化し死亡した場合はコロナ死として分類されている以上、ワクチン後の副反応の延長で死亡した人についても、ワクチンが原因だと認めるべきなのは当然です。

 第二に、他のワクチンとの比較。同じ基準で報告されるインフルエンザワクチン接種での死者報告は、2019年10月~2020年4月に5649万6152回中6人。新型コロナワクチンの死亡率はこの81倍(9月3日時点、1億3305万8203回中1155人死亡 )。アメリカでも、新型コロナワクチン死者数は過去30年の全ワクチン死者数合計をはるかに超えました。このことは、新型コロナワクチン接種後の死因の多くがワクチンであることの強力な証拠です。
 
 ■第三?五の理由

 第三に、死因の偏り。たとえば心筋炎。50歳未満の男性、30歳未満の女性では、ワクチン接種後の心筋炎発症が、通常時に比べて激増しています(10代男性で約100倍、20代男性では50倍以上)。これは明らかに、ワクチン接種後に心筋炎・心膜炎などで死亡者が出た場合は、ワクチンが原因だろうと高確率で察せられます。

 第四に、死のタイミングの偏り。ワクチン接種後死亡が接種とは独立に起きた死であるならば、報告数は毎日均等であるはずです。しかし実際は、どの集計期間をとっても、接種翌日の死亡が最も多く、ついで二日後、三日後、四日後、当日、という順番になります。これは、当該諸事例の死がワクチンを原因とすることの強力な統計的証拠でしょう。

 第五に、ワクチン死の年齢。全死因における死亡者に比べて、ワクチン死の年齢分布に特徴があることに注目しましょう。日本での死亡総数のうち、20代は全体の0.5%ほど。病死者に限れば20代の比率はもっと下がります。それに対し、ワクチン死の中の20代は0.8%強。この数値が出た9月10日発表の時点で20代の接種率は高齢者の1/3程度にすぎないため、国民全員がワクチン接種した暁には20代がワクチン死全体の2%ほどを占める?……ワクチンと死亡に因果関係がないとしたら、この偏りは限りなく謎です。
 
 ■第六の理由

 第六に、2021年の死亡人数。厚生労働省が「人口動態統計」で毎月の総死亡者数を発表していますが、例年の傾向と比較した当該年の死亡数を評価する「超過死亡」が、4月から大幅なプラスになっているのです。

 最も控えめな評価によると、1月から3月までは超過死亡なし、4月はプラス3169人、5月はプラス5628人、6月はプラス4693人。7月も大幅な超過が見られます。コロナに明け暮れた2020年が超過死亡マイナスだったことに照らすと、2021年のこの4カ月の超過死亡は、コロナ死が原因ではなさそうです。4月ごろから影響を現わしそうな要因を他に探るとただ一つ、2月17日に始まったワクチン接種しか考えられません。

「ワクチン死は証拠を残さない」ということを思い出しましょう。脳出血、不整脈、階段転落、風呂で溺死、運転中失神して事故……接種者のさまざまな突然死が、ワクチン案件として報告された例は、全体のうち僅かなのかもしれません。ワクチン効果が無数の死因へと分散し、春以降の超過死亡となって姿を現わし始めたのではないでしょうか。

この調子で超過死亡が続くと、半年で3万人ほどになるでしょう。ワクチン以前のコロナ死は半年で約5000人だったので、全員接種すると死者が6倍になる計算です。可視的なコロナ死が、不可視化される代償として6倍に膨れ上がる……。

 いや、決して悪いこととは限りません。死の統一的な姿が見えなくなるということは、対処しようがなくなるということ。対処不能というのはむしろ天祐です。諦めがつくからです。COVID-19という単一ラベルが目立っているうちは、国も個人も臨戦態勢に縛られてしまう。それが多様なラベルへ貼り替えられれば、しんどい戦時義務から解放されます。ワクチン接種の単調手続きを守ってさえいれば安心、となるのです。
 
 災厄を覆い隠せても、身近に増殖させているようでは解決にはなってない……というのはその通りですが、「経済を回せる」という莫大なメリットゆえにすべて免罪です。良き市民たるもの、個人的リスクより社会的コスパを重んじるよう学習済みなので、当局の号令に従って何度でも腕を差し出すでしょう。(中略)

「死ぬ確率が上がってもかまわない。死因はコロナ、というレッテルさえ避けられれば」そんな良き一般市民=逆説的コロナ崇拝者たちのための唯一絶対の護符――ウイルスの毒素よりも人間界の風評・差別から身を守ってくれる至上の魔除けが、まさにワクチン接種証明書なのです。

https://tocana.jp/2021/10/post_222468_entry.html
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これなら最初から接種しない方が良いと思いませんか?


 ↑
勿論です。

だから政府も、任意だ、と言っているのです。

身体に異物を入れるのですから
副作用は出ますよ。

ほとんどは腕が重い程度ですが、
一億もいれば、特異体質の人がいて
重症化したり死亡したりする人も
出て来ます。

それでも、全体の為にやらざるを得ない
というのが政府の本音でしょう。

欧米などはこういうのは割り切っています。



日本は2年間で1,9万人しか
死んでいません。

肺炎では年に10万死んでいます。
コロナの10倍です。

そもそも、こんな大騒ぎして無料で
押しつける必要などあったのか
疑問です。
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接種は任意ですし、それぞれの地域や環境、体質や健康状態により、接種しておく方が安心な方と、リスクの方が大きい方、判断はそれぞれだと思います。



アナフィラキシー以外で因果関係を認められた人がいないのは、実際に判断が難しいからのようです。

ワクチンは、体内で働くものですので、どう反応するかは個人個人で差があるようです。

厚生労働省の判断基準として、以下のいずれか1つでも該当すれば、因果関係の判断は不可のようです。

①内服加療中である
②基礎疾患がある
③ワクチン前の検査データがない
④死後の病理解剖をしていない

どれにも当てはまらない人を探す方が難しい気がしますし、実際に予防接種救済制度を受けるのは難しいように思います。

ただ、接種後に何らかの体調不良を抱えることになった方や、お亡くなりになった方がいらっしゃること、亡くなった方のおよそ7割が接種翌日〜1週間に集中していることは事実です。

可能なら、接種直前に人間ドックは無理でも、簡単な健康診断でも受けておく、また、何か異変があれば、記録をつけておくと、万が一の時に役に立つかも知れません。
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3回目接種の時期を調整してる段階になっているのに、何言ってんだかwww

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