dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ワゴンRに乗っているのですが、最近アイドリング状態で30分ぐらい放置すると白煙がかなりでています。5分ほど走行すると白煙は消えます。オイル交換してしばらく様子を見ていたんですが、約3000km走行後オイル量をチェックしてみたところ約1L減っていました。そこで自分なりに調べてみたところ3つ疑惑が浮上し、1.オイル上がり 2.オイル下がり 3.タービンブローといった結果になりました。どうすればこの3つを1つに絞れますか?教えていただけないでしょうか?
車の状態 
平成7年式(F6A)ターボ付き 
走行83000km
走行75000km時タイミングベルト交換。その時オイル漏れがあったのでカム・クランクシール、ヘッドガスケット交換(バルブシール未交換)
タイミングベルト交換時、エンジンがかかるかどうかクランキングテストしたときクランクの半月キーがはずれタイミングがずれた。(バルブをついているかも?)
現在タービン付近にオイルにじみあり。
     

A 回答 (7件)

私は13年式MC12Sに乗って白煙に困りタービンを見たところ


吸気側の羽のナットが外れていましたスズキに問い合わせたところ
外れては、いけない所だと言っていました。しかしタービンの保証期間は3年3万キロなので保証されませんでした。
友人の整備工に聞いたところワゴンRのタービンは、たまにあるらしい
のです。しかし会社的にはいえないそうです(スズキ代理店)
 
タービンの故障は、オイル管理とかでかたずけられてしまいますが
これは本当の話です ハズレタービンひきました。
    • good
    • 2

SUZUKI車はオイルが燃焼することで有名なメーカーです。

白煙もそれが原因でしょう。
考えられる改善点はいろいろとありますが、ディーラーか整備工場に持って行くのがベストだと思います。
    • good
    • 1

見極めは難しいですが、5分後には白煙は消えるとのことなので、おそらくバルブのステムシールからエンジンを止めた後に、ゆっくりとバルブ側に染み出して行ってるのではないかなと思います。

軽傷なんで、エンジンが掛かってしまうと漏れる量がほとんど無くなるんで、先に染み出したオイルが燃えて白煙が出る・・・。
バルブは閉まってますから、最大ステムシール間に溜まる程度の量かと考えられます。

つまりは、「オイル下がり」かと・・・。

他の場所でオイルが流入する場合は、ずっと白煙が出ると思うんですよ、特に過負荷とかアクセルをふかしても出ると・・・・自信はありませんが・・。

実は、私も軽(ヴィヴィオ10万km)が、同じ症状なんです。その日一番にエンジンを掛けると、必ず白煙が出ます・・・2回目以降は出ないのでなんでかなぁと思って・・・自分なりに原因調査をしたら・・・やっぱオイル下がりかなぁという結論に達しました。
オートメカニックに載ってましたが、ヘッドを降ろさずにステムシールを交換する方法がありましたので、今度交換してみようと思います。
    • good
    • 2

<自分なりに調べてみたところ3つ疑惑が浮上


何をどう、どうやって調べたのでしょうか?
圧縮の確認でもしたんですか?

<クランクの半月キーがはずれタイミングがずれた
半月キーがずれたままでは組み付け出来ないはずですが・・・。(取り付け忘れでしたら組み付け出来ますが)

オイル上がりとオイル下がりはオイルが燃えて白煙が出るという症状は同じですが、白煙が出るときの条件が違います。
オイル上がりは、字の通り、オイルが下から上がってくるわけです。ピストンリングの磨耗や破損でオイルが燃焼室内に入って燃える現象です。これは、エンジンが運転状態にあるときは常に白煙が出ます。
オイル下がりも、字の通り、オイルが上から下がってくるわけです。バルブシールの磨耗・破損やバルブの曲がりによって、オイルシールをがシールしてない状態でオイルが燃焼室内に入って燃える現象です。なお、こちらは、燃焼室内が負圧状態にあるときにしかオイルが燃焼室内に侵入しないため、ちょっと高めの回転数よりのアクセルオフで白煙がドバッと出ます。

さらに、ターボ車の場合、タービンのシャフトのシールが磨耗したり軽度の焼き付きを起してしまっている場合、これのオイルシールが機能しなくなっている際に白煙を吐きます。
ただ、このときは、かなり診断が困難です。吸気にも排気にも、そおれらのどちらにもオイルが浸入する可能性があるわけですからね。一つ確認方法として、1速か2速でのフル加速(フルブースト)からの急激なアクセルオフで、タイムラグを感じての白煙吐きまくり状態になるようでしたら、たぶんシャフトのシール不良でしょう。これはもう、まだ動かせるレベルのタービンブロー状態ですね。ピストンリングやバルブシールが正常であれば、オイル管理さえしっかり実施し、フル加速をしないようにすれば、相当オイル消費は抑えられるので、騙し騙し乗るという手もあります。

ちなみに、うちの軽ターボ(キャブ)は14万キロ走行ですが、フル加速時の直後のアクセルオフでタイムラグ付きで白煙がかなり出ます。ちなみに、郊外を流せば、まだリッターあたり20kmは走ります。今の軽は燃費が良くないみたいなので、とりあえず、フル加速せずにオイル量の確認をしながら壊れるまでは乗り続けるつもりでいます。修理に10万円以上はちょっと出せるレベルの車ではないのですが、かといって、この車がないと困りますからね。

なお、白煙が出ている場合、あまりにもひどいと、車検時の排ガス検査をパスしません。うちのは、バルブやピストンリングといったエンジン周りはまだ大丈夫のようです。圧縮も出ていますし、そのバランスも悪くないですから。
    • good
    • 4

30分もアイドリングで放置するのが、そもそも悪いです。




暖気?最初だけ?それだったらマフラーに溜まった水蒸気だから気にしないこと、30分も暖気するなよなーってのがありますが


走った後に30分のアイドリングで白い煙だったらオイル上がりです、1500kmごとにオイル交換してくださいな、タービンブローだったら走らないから(走るけどすぐにわかります)

それすら判別できないんだから車屋さんにGo!
    • good
    • 0

これだけの情報では判断がつかないです。



いずれにしても、軽のターボ車で3000kmではOILはすでに交換時期をとうに過ぎていると思います。
こんなメンテだと寿命が来て当然でしょう。
    • good
    • 1

タービンが壊れていれば,加速が悪くなると思います。

低速ギヤ(MT,ATでも2速とか)で引っ張ってみて力強く加速しないな~と思ったら,タービンが壊れているのかもしれません。
私はH10年11月ワゴンR(FX-T,MC11S,SiターボF6Aエンジン)に乗っていますが,1.6万kmの時ターボ装置が故障し修理しました。ヒューンヒューンと音はするのですが,全然加速力がない(加速力がないだけで高速道路でも普通に走ります)状態で,白煙もくもくで臭かったです。ターボ装置のベアリング部分が壊れてオイルが漏れていた,と説明されましたが,熱い排気ガスにオイルが混ざって燃えていたのではないかと思います。この場合は,運転中ずっと白煙が出ていました。信号待ちでは後続車は臭くてさぞかし迷惑だっただろうと思います。

以前友人のワゴンR(AT,NAエンジン)でも,白煙もくもくになったことがありました。マフラー内にカーボンやタールがたまっていました。エンジン内のピストンリングが壊れてオイルが燃焼室に入っている可能性がある,オイルを継ぎ足していれば乗れる,との事でしたが,修理費がかかるし精神衛生上よろしくないということで廃車にしていました。停車してからも白煙が出ていましたので,こちらも運転中もずっと白煙が出ていたと思われます。

以上参考まで。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!