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なぜラグビーはヨーロッパの国々は強いんですか?練習量がすごいんですか?

A 回答 (4件)

ヨーロッパが強いわけではありません、強いのは英国四協会、フランスくらいで、イタリアはジャパンよりちょっと強いくらい、他に強いのはジョージア、c所っと落ちてロシア、スペインくらいです。

それ以外の国はおそらく日本の大学チャンピオン程度か、それ以下

なお、イングランド、スコットランドではサッカーの方が盛んです。
アイルランドではゲーリックスポーツという、ゲーリックフットボールやはーリングの方が盛んで、アイルランド最大のスタジアムはラグビー/サッカーのアビバスタジアムではなく、ゲーリック体育協会の所有するクロークパークです。
ラグビーが一番盛んな競技なのはウェールズくらいです。

ラグビーとクリケット、ホッケーはパブリックスクールのスポーツとして、セットで行われています。で、彼ら(上流階級)が軍人になると、英領に駐留将校として派遣され、派遣先で上記のスポーツをします。SANNZAやパシフィック国家が強いのはそれが理由です。インドでは暑すぎたのかラグビーは普及しませんでした。

ヨーロッパ諸国は英領ではなかったので、ラグビーが伝わらなかったんですね。イタリアは特殊で、スポーツ何でもやりたがります。
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ラグビーは、イギリス人が最大のパフォーマンスを発揮できるルールだから。

何でも自分たちに有利なように都合よくルールを変えてしまうのがイギリス人。そういうのが白人の発想なのだ。それに対して日本人はいつも英語を日本語に翻訳して解釈するだけで精一杯。イギリス人のような発想が日本人にはまったくない。それを疑問とも思わないのが日本人。
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抽象的な言い方でよろしければ、歴史が違うということでしょうか。


歴史=協議愛好家・観戦愛好家の密度=選手層の厚さ=切磋琢磨、技術向上、モチベーションの向上などです。
日本のプロ野球も1968年のカージナルス来日の時は単一チーム対全日本でも13勝5敗でした。かないません。
 韓国プロ野球誕生の時は、当時巨人のエース新浦投手が移籍して23勝28勝と大活躍しました。
 ラグビーはポジションにより役割や体格がかなり異なりますので、部分的には追いつくところはあると思います。
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ヨーロッパの諸国では、ラクビーは古き良き伝統のスポーツで、人々の生活に根付いている人気スポーツです。

なので、子供の頃からラクビーをする子供たちが多く、プロを目指す子供が多いです。また、ラクビーをする環境が整い、練習量も多いです。まぁこういうラクビーをする環境が強い国々をつくっていると言えるでしょう。
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