夫婦別姓で「家」を救済するという考え方も出来るのでは？

現在、男女平等意識の高まりで家を捨て男性の家の嫁になった後も平等を叫ぶ人が増えてきています。本来嫁に平等はなく、嫁いだ家の為に尽くすということで、家の概念や恩恵を享受していたわけです。しかし、平等を叫ぶ事で、苗字を捨て家の概念を失った嫁達が家を否定し個人を尊重し夫婦平等を称えはじめたことで、女性が左翼化し、日本の家や家族の形が男女平等という物によって壊されようとしています。
今は選挙権も男女平等にあり、男女の比率も女性の方が多い現実、社会にとって脅威ではないでしょうか？
嫁にされた女性が嫁ぎ先の家から意識が個人へと流れていくとアイデンティティさえなくなり、ただの流れ者や馬の骨と同じになってしまうわけですから、共産化の傾向にあるということを理解する必要があります。
もうこれは逆に、男女平等意識が強い女性に対してのみ、夫婦同姓ではなく、女性に自分の苗字を一生背負ってその苗字で生き抜いて貰い家から切り離さない手段として夫婦別姓制度を開くというのは、個人主義から家や家族を守るために、開かざる得ないのではないかと思うのですが、いかがでしょうか？

嫁に出てアイデンティティを失った女性は、苗字がない皇族女性などをも、個人の自由な結婚をするよう誘導し同じ立場に蔑めようとしています。
皇族に個人主義が入り込めば、皇室が解体します。

No.1 回答者： 英語分析家 回答日時： 2021/11/10 12:10

できるわけないね？ニダ君。

原子個人主義にして、夫婦、家族を内縁関係にして、日本の家庭、血縁、社会、国家を破壊する工作でしょう。あなたの主張。

No.2 回答者： 英語分析家 回答日時： 2021/11/10 13:02

別姓可能な外国人と国際結婚すれば良い、笑止。

No.3 回答者： 英語分析家 回答日時： 2021/11/10 13:21

別姓煽って、日本人を原子個人主義にして、内縁関係にし、家族レベルから国家解体する工作やめて欲しい。

No.4 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/11/17 05:44

能書き垂れる前に日本国憲法と皇室典範を読んで理解する事です。