
No.6
- 回答日時:
それは尊厳死の事でしょうか。
もし、そうなら、尊厳死の対象者の方々のアンケートを取らないと現実が見えないです。対象者以外は他人事で参考になりませんから。尊厳死以外の事でしたら
オウム真理教の麻原彰晃が殺す事はポアすると称して救済と言っていたのを思い出しました。危険な発想ですね。殺しを正当化出来る。
No.5
- 回答日時:
>死ねば悩むことなくなるのは、揺るがない事実
⇒死後の世界は無いと断言できる根拠も皆無です。
つまり死後、魂とやらが存在し肉体は失っても「後悔」ばかりするような、状態になる可能性もあるのです。
前世の業を背負って、現世に生まれ変わってきているという考えもあります。
つまり現世で背負った苦難を放棄し、自死に走ることは
結局、業をより深めるだけで来世も苦難が待ち受けるといった、
負のループから抜け出せなくなります。
私は無宗教ですが、あの世があると仮定したら、前世の悪行とかは引き継ぐという話はわからん話でもないです。
自死の反対の意味として、
「私達は何で産まれてきたのか?」
「人生とは何なのか?」
だと思います。
私は小学生の時点でその悩みを抱き、人生の意義について常々考える機会があります。
人生そのものに特に意味はないという意見もありますが、
同時に人生の生き方次第で酒池肉林な生活を味わえる可能性もあるのです。
つまり、私達の人生は幸不幸にするのも我々自身の意思選択だと思います。
この回答へのお礼
お礼日時:2021/11/19 21:56
回答、ありがとうございます。
>同時に人生の生き方次第で酒池肉林な生活を味わえる可能性もあるのです。生き方を間違え、手に入れることができない、となっても、それでも望む時はどうすれば良いのでしょうか。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
農水族と共にあらんことを?
-
けん玉とは何なのか?
-
私が歩いていたら足音がうるさ...
-
さまざまな苦悩をして最期には...
-
薬局の分業は生産性を上げるか?
-
電話料金の値上げと選挙は関係...
-
人生は、苦しみの連続ですか?
-
ニュートン力学の力とは?
-
なぜ「人生の勝ち組負け組」と...
-
片目の結膜炎っぽいです
-
後悔というものは実は存在しな...
-
仏教の言葉で。
-
過去の質問で、どうしてもBAを...
-
ヒットラーは、モシカシタラ 正...
-
今度は坐骨神経痛ですか?
-
マイケル・サンデルが次のよう...
-
バッテリー女の「こんなのに買...
-
なぜ減反政策を進める政党を農...
-
抑止力の議論がなければ予防医...
-
人生の根本的な虚しさについて...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報
仮に幻聴と痛みに悩まされている人がいて、彼は薬を飲むことで日常を過ごせています。
しかし、それは薬によって症状を抑えられているだけであり、薬がなくなったら苦しみは再開するでしょう。今は一応は働けているので、日々をら生きていけていますが、今後はどうなるか不明です。
いつまで、今の状況が続けれるのか?という悩み続けるよりは、幸福な現状で死を選ぶ方が良いのではないか?という考えは、頭から離れないです。
薬によって日常を過ごせているからこそ、自死を希求してしまう状況を生み出しているのは悪となるのでしょうか?