薬があれば神も自信も必要無くなるという質問を見ました(向精神薬の話のようです)。 実は、それはそうな

薬があれば神も自信も必要無くなるという質問を見ました(向精神薬の話のようです)。

実は、それはそうなんや。
オルダス・ハックスレイは「素晴らしい新世界」という文学で即時に悩みを忘れるソーマという薬により、悩みも神も要らない管理社会を書いたんやけど、「涙を交えぬキリスト」とソーマを表現したんやで。簡単に言えば、犠牲なく神を得れるんや。ちなみにその世界では皆ほとんど働かないで遊んでるだけ、働いても自らの性質にあった(.(ノンストレス)労働のみや。

しかし、本当に自由とは？という野蛮人がいて管理社会と対話したりしていくんやな。

向精神薬によって得れる幸せとは真に幸せなのか？皆さんはどう考え、感じますか？

質問者からの補足コメント

• 関西弁は気分ですので気になされないでください（笑）

    補足日時：2021/11/20 19:30

• ちなみに素晴らしい新世界ではトップの人間しか古い書物は読めないんやで。古い書物は管理社会を壊すからや。

    補足日時：2021/11/20 19:40

No.1 回答者： 英語分析家 回答日時： 2021/11/20 20:07

英語では、薬物中毒者をjunkyクズ野郎、と言います。

この回答へのお礼

なるほど。薬物と言っても、向精神薬も同じですか？

お礼日時：2021/11/20 20:14

No.2 回答者： メグコ01 回答日時： 2021/11/20 20:07

精神薬は例外無く、超高価なくせに、効果は殆ど無くて、危険な副作用だけが山盛りな上に依存性が非常に強いし、殆どの精神科医は、5分診療でロクに患者の話しを聞かずに、超高価な精神薬をたくさん出して、ボロ儲けしているのは明白なので、即刻精神科及び心療内科の通院は止めて、手持ちの精神薬は全て破棄して、精神薬には一切頼らない治療法の、健康保険適用外(自費診療)になり、1回に付き1万円ぐらいが相場と、決して経済的な負担は小さくはありませんが、精神科病院からは完全独立系の心理カウンセリングルームに行き、心理カウンセリングを継続して、受ける事が人間関係を円滑して、社会復帰への最短ルートだと思います。

この回答へのお礼

いや、私も貴方と同じこと思ってますけどね（笑）5分のカウンセリングで決めた薬が合うはずないんで。酷い精神科医は1分も話を聞きません（笑）

お礼日時：2021/11/20 20:15

No.5 ベストアンサー 回答者： 英語分析家 回答日時： 2021/11/21 06:38

何でもコントロールすることが、善きことである現代の風潮。

全てはアルゴリズムで成立する。この前提で、物事の情報を管理支配をしようとする風潮があります。かえってほおっておく。その方が上手く行く。そんな自然の流れに任せることも、「アルゴリズムのアンチテーゼ」として成立するはずです。

この回答へのお礼

なかなか鋭い。ありがとうございます。

お礼日時：2021/11/29 22:00

No.6 回答者： something2013 回答日時： 2021/11/21 10:31

「薬があれば神も自信も必要無くなる」

　　↑
「神があれば、薬も自信も必要なくなる」
　　↑
つまり、「神」なんてものは、「薬の代用品」に過ぎない。

「神」が何の役にも立たないように、「薬」も何の役にも立たない。

精々、「痛み止め」程度に、使用できる程度。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/11/21 12:52

向精神薬によって得れる幸せとは真に幸せなのか？

皆さんはどう考え、感じますか？
　↑
これ、麻薬と同じでしょ。

幸せじゃなくて、至福感、高揚感、快楽
のことだと思います。



美味しいモノを食べて幸せ♪
なんてのは快楽であって、幸福では
ありません。

心理学で、幸福というのは人生における
満足、納得を意味します。

だから、動物には快楽はあるけど、幸福は
ありません。

快楽物質を摂取するのでは
幸福とは言えないでしょう。

No.8 回答者： 英語分析家 回答日時： 2021/11/21 17:23

アメリカでは若者やビジネスマンの間で脳力アップのために、過去１０年以上前に「スマートドラッグ」流行ってましたからね。

エンハンスメント=肉体強化思想。キモい(|||´Д｀)