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日本の今の子供って小中だけで20万以上も不登校がいるらしいけど、昔はどうだったのでしょうか?

日本の子供の数は減っているのに、いじめや不登校、若者の自殺数はかなり増えている。

小中のいじめが年間70万前後、まぁ世の中、一番邪魔になるのは自分にとり有害無益になる人間だと思うので、人間が多ければ多いほどいじめやストレスが多くなるのは当たり前ですが、
いじめの場合は20年前、30年前では、いじめにカウントされていなかったようなものも、いじめにカウントしたりして認知数が増加しているのもあると思うけど、 不登校や若者の自殺数は今も30年前、40年前も定義は同じですよね。

例えば不登校だと年間30日以上欠席するものをさす、自殺はまさしく首つりなど死んだものをさすわけだから、 そもそも、なぜ今の日本のガキって20万なんて数の不登校がいるのでしょうか?

あくまでも割合的にですが 不登校 → ひきこもり → 社会に適応できず生活保護等受給者になる 割合的にはこのパターンが一番おおいわけでしょ。

A 回答 (4件)

昔は不登校は少なかったです。

他の方が数字を出している通りです。

でも、その分昔は「不良行為」がものすごく多く、暴走族に入っている中学生なんてクラスに1人か2人は確実に居た、と言えるぐらいです。

統計的にもそれが見て取れます。
https://www.npa.go.jp/hakusyo/h25/honbun/html/pf …

結局のところ、問題を抱える小中学生の数はいつの時代でも同じ、ただそれが「外に向かって不良行為になるか、それとも内に向かって不登校や自殺になるか」の違いでしかないのです。
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https://www.nier.go.jp/shido/centerhp/1syu-kaite …

平成19年度の記事ですが、「昔」とのことなので、この記事には昭和40年代からの不登校者の実数が載っています。
ちなみに昭和41年(1966)の小学生で不登校は0.05%
令和元年(2019) の小学生で0.83%です。16倍ですね。
平成17年度から令和元年度までの記録はこちら
https://new-schoooool.jp/column/truancy/901/

 現状では無理をして学校に行かなくてもいいという教育方針ですね。
また、親が学校に行かせないというのもあります。
これは家事をさせたり、子守をさせたりや、親自身が精神的に破綻している人も多くなっている実情もあります。
学校側としては不登校児童はせめて給食を食べに来てほしいそうです。(もちろん給食費は未払いですが)

 不登校になる要因として
★学校に原因
友達との関係(いじめも含む)
教師との関係
勉強の遅れ

★家庭に原因
家庭の経済状況
親との別離不安
家庭内の不和
生活習慣

★児童本人の心身問題
病気
体質(低血圧など)
発達障害

小学生では「家庭」中学生では「学校」に原因があることが多いようです。
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我々 70年前位 そういう人いなかったと記憶しています


第一死ぬなんて言葉聞くだけで怖かった
小1から小6位まで皆いたよ 不登校もいなかった
学校休むというと 親 五月蠅かった
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昔は、本宮ひろしの『男一匹ガキ大将』や赤井英和の『喧嘩の花道』の世界でした、中学に進学すると番長をめざしてケンカにあけくれ、やがて番長が決まると近隣の中学校へケンカしにいったものでした。


楽しい学校生活なので不登校や自殺などは聞いたこともありませんでした。
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