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おはようございます。昨日の東京株式市場は大幅な値下がりで取り引きが終わりました。
原因は南アフリカで新たな感染拡大に懸念があってのことだと思います。東京でもこれから第3波とも言われる感染あるのですか?

A 回答 (6件)

第6波に備えて政府や行政も水際の対策をしています。


ただ、すでに国内に感染者がおり、終息感が出てきたとは言え、低位で感染確認されています。
日本の株式市場も一時800円以上下げており、今年4番目の下げとなり、30000円まで少し距離が開いたようです。
月末アノマリーや年末のポジション調整などここからは不安定な相場となるように思います。
安全資産と考えられる日本円に買いが集中し、円高となる状況が株を押し下げる要因にもなり、下値を模索するように思います。
ただ、これまで値嵩で大きく値幅を取っており、割安出遅れは影響が軽微で、小型に注目されるように思います。
昨年からのコロナ禍でDX化や感染対策プロブラムが構築され、株式市場はある程度これを折り込んでおり、政府の補正予算積み上げを国債発行で賄うようで、株式市場にその資金が流れ込むと、一旦押すも、再び反発の期待もあると思います。

コロナが変えた社会で生きてゆくためには、自分を守る術を身に着けて進捗するほか方法がなく、大局的に物事を見て市場を捉えなければ、今後の生活そのものも厳しくなると考えます。

今後の日本での感染拡大も十分に可能性はあると思いますので、来た場合、来ない場合の両方を考えて折り込んでおかないといけないでしょうね。
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月曜日は


日経800~1000円安スタートでどこまで戻すか
年末にかけて爆上げを期待した所に冷や水です。
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・南アの変異株云々が新たな感染大拡大を実際に生むかどうかは今の段階ではわかりません。



・株式市場はこの「わかりません」というのを嫌います。
悪材料でもその内容がはっきりしてどうなるかの見通しがそれなりにしっかりしてくるようであれば、それは相場に織り込んでマーケットは落ち着きます。

・まあ、しょっちゅう、こういうあれこれで、大きく、小さく市場は動揺するものなので、普通のことですね。

・株式の売買については、中長期で有望感がある銘柄が全体の下げに合わせて大きく下落するようなことがあったら、資金は分割しつつ、順次買っていくだけのことでする
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可能性は大ですね。



だって日本とほぼ同じワクチン接種率の韓国も再び感染が広がっています。
感染者のうち、ブレイクスルー感染(ワクチンを打っているにもかかわらず感染した人)が6割を超えているそうです。

ワクチンは効果がありますが、時間経過とともに抗体が低下し再び感染するとのことのですね。西欧や韓国はワクチン接種が日本よりも早かったため、抗体の力も早く低下しているのでしょう。

日本だけが例外ということなどありえません。

韓国 感染者の約6割 ブレイクスルー感染 重症者数は過去最多に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211126/k10013 …
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あるよ。

世界大恐慌がくるよ。世界の終わりがやってくるよ。
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第3波ではなく第5波ね。

来るとも来ないとも言えない。ワクチンの飲み薬が年内に厚労省で認可されるから。飲み薬なら誰でも手に入るからね。
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