中大兄様と鎌足公、影武者説

ちょっと厄介ですが、中臣鎌足は蘇我入鹿と幼馴染だったらしいのですが、なぜ鎌足公は
入鹿を手にかけたのだろうか。もしかしたらソイツは影武者だったんだろか、中大兄様はなぜ入鹿を気に入らなかったんだろうか、彼もまた影武者だったのだろうか、彼本人は病弱でその持病によるものじゃないのかな?(ボクの解釈です)(知らない人は回答をお断りします.)(クレーム禁止です。)

No.3 ベストアンサー 回答者： 春閑 回答日時： 2021/12/09 09:00

蘇我氏は仏教系、中臣氏は神道。

十分対立する要素はある。
中大兄は皇族、蘇我入鹿は外戚。十分対立する要素はある。

当時は隋唐帝国の勃興で、朝鮮半島が風雲急を告げていた。
日本としても、挙国一致で防衛体制を整えなければ国が危ないという危機意識が高まっていた。

天皇主体で挙国一致体制を築きたい中大兄と、神道の中臣鎌足が、最強の外戚であり、最強の仏教派だった蘇我入鹿を倒したいと思うのは自然の流れかと思います。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2021/12/08 19:36

君の脳内妄想を他人は解説できません