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社会主義者曰く、「日本の戦後民主主義は、華族、財閥解体、農地改革の成功で共産化を防ぐことができた」と言う事ですが、無産の民にルサンチマンや平等主義と暴力革命を洗脳して歩き回り、睨みをきかせていたのは、無産の民の代表(指導者)として君臨すべく出現した社会主義者ではなかったでしょうか?
身分と権力、富を悪にしたてて、正義の味方のように聞こえの良い言葉を使って騙していたのは、自ら平等の上に立って、赤い貴族化を目指していた社会主義者に他なりません。
特権階級がいると社会主義者(無産階級)が日の目を見れないから面白くなかったと、はっきり言えば宜しいのではないでしょうか?

A 回答 (1件)

その社会主義者があなと同様の安奔丹だからですね。

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