アベってやっぱり仮病だったのですか？ 総理辞めたら入院しないじゃんwww

アベってやっぱり仮病だったのですか？

総理辞めたら入院しないじゃん

一度ぐらい辞めてから入院でもすれば国民も納得するのにね〜〜〜w

No.1 回答者： yambejp 回答日時： 2021/12/15 12:09

それってハラスメントやで

No.2 回答者： onicyan2 回答日時： 2021/12/15 12:13

君も世間に出ればお腹痛くなるでしょ

ヒキニートは楽でプレシャーの病気にならないのと同義。

No.3 回答者： bagus3 回答日時： 2021/12/15 12:16

それほど総理大臣は激務だということです。

一般議員としての活動ならできるということ。

No.4 回答者： Umidojyou 回答日時： 2021/12/15 12:21

仮病と精神的な疾病は深い関係にありますし、病は気からとも昔から申します。

とくに精神状態が消化器に大きく影響を及ぼすことは、誰でも人生で一度や二度は経験していると思います。
大きな舞台に立たなくてはならないときに、直前にトイレに行きたくなるとかです。
日本のような、ある程度規模が大きい国の総理には、ふさわしくない人だったことは、はっきり言えると思います。

No.5 回答者： Epsilon03 回答日時： 2021/12/15 12:26

仮病でしょう。

森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会の問題にコロナ対応の拙さ等々と野党が
執拗に追及してきますし、自分としては内閣総理大臣としての在職日数が戦後最長と
言う冠も付いた上に残り任期が衆議院の任期満了まで１年でしたから、辞めても良いと
判断して逃げたのでしょう。
菅さんが次の総理となりましたが、コロナ対応で今度は菅さんが的に為った事で自分に
矢面が向く事にはならないと思ったのでしょうね。
自分は闇将軍として後で糸を操れば良いとも思ったのでしょうし。
病気を理由に辞めた割に活き活きして居ましたからね。

No.6 回答者： satoshino 回答日時： 2021/12/15 13:07

モリカケも桜も国民の７割が疑問を持っている

しかし、気にしていないふりをしているのです

お坊ちゃまは世間が考えていることを理解できません

No.7 回答者： sandaba 回答日時： 2021/12/15 13:42

仮病だとしたら、何故このタイミングで辞めたのか、いまいち説明がつきません。

安倍氏は昨年8月28日に退陣表明しています。昨年はコロナ騒動の勃発で春に内閣支持率が急落し、しかし新規感染者数は8月上旬にピークアウトし、おそらくはそれを受けて、支持率も回復傾向にあった最中でした。
https://covid.gutas.net/place?p=48
https://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_naikak …

なお、この支持率グラフを見るとわかりますが、2017年、2018年にもひどく低下している時期があります。支持率低下だけで政権投げ出すなら、何故この時は辞めず2020年には辞めたのか不明です。

本人の説明では、8月上旬に潰瘍性大腸炎の再発が判明した、新しい薬で症状は抑えられているが、点滴治療が必要だし今後の病状が見通せないから次の人に代わってもらうことにした、としています。なので「入院しないのはおかしい」というのは人の話を聞いてないお馬鹿さんの台詞でしかありません。
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/202 …

No.8 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2021/12/15 14:19

あの小池百合子だって2回も仮病つかってるよね、トップの仕事って激務で批判をあびるだけ。

仮病で休みたくなる程、神経細やかだってことかも……仮病も仕事熱心のバロメーター。

衆院選惨敗でも、仮病をつかわなかった枝野は偉いね。尤もあの面構えは神経細やかって顔じゃないし、批判だけで仮病とは無縁だしね。

No.9 回答者： DOCTOR-OA 回答日時： 2021/12/15 16:11

当然の事です、お坊ちゃんはズル休みや仮病は

幼少時代からのもの、人間の性格はなおりません。

No.10 回答者： finalbento 回答日時： 2021/12/15 17:53

仮病かどうかは神と本人のみぞ知るところでしょうが、在任中は様々な心労もあるでしょうから、仮に仮病でなくても「辞めたら調子が良くなった」と言う事はあってもおかしくないと思います。

一般の人でも「会社に行かないといけないと思うと憂鬱になる(&行かなくてよくなると調子が戻る)」と言った経験はあるかもしれませんが、総理と言う重責を考えれば「辞めた途端元気になる」と言うのはむしろ自然でしょう。