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アルテッツァがほしいのですが、過走行が結構出回ってて過走行でも壊れることは少ないでしょうか?エンジンブローなど、、、
あと20万キロや15万キロなどは避けたほうがいいでしょうか?

A 回答 (5件)

外見内装が綺麗なものを選んで購入。

動力系は調子により、ダメならエンジン載せ替えを検討するつもりでいるのがよいですよ。旧車とはそういうもんです。手間とお金を惜しむなら手を出さぬのが吉です^^。
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10万km以上ともなると、それまでどういう使われ方をして来たか?が大きく関わってくるので、明確な距離数を上げてもそれが必ず当てはまるとは限りませんが・・・少なくとも20万kmはやめましょう。

例えエンジン本体は大丈夫でも、発電機、パワステポンプ、点火装置、インジェクション、エアコンのコンプレッサーなどの補器類はタテ続けに故障する可能性が高いです。

 もう10万km以上のクルマしか無いというなら、整備記録が残っていて、12ヶ月点検をちゃんと受けていたり、今までの修理履歴が判るクルマを買うべきです。(10万km以上も乘ると、エンジンは大丈夫でも他の部分・・・例えば足回りにトラブルが出ますが、12ヶ月点検を受けていればそういう問題はその都度修理されており、点検記録簿に記録されています。)

 まぁ、アルテッツァほど古いクルマになると点検記録簿が残っているのは稀でしょうし、そもそもアルテッツァのオーナーって、そういう『ノーマル状態を維持』しようとして来たヒトは少ないでしょうね。例えばスカスカの『キノコ』エアクリを付けたまま10万kmも乘ったものを、業者がノーマルに戻してナニくわぬ顔で売ってる可能性だってあります。(エアクリーナーをスカスカのものに交換して長く乗ると、確実にエンジンにダメージがあります。)

 点検記録簿が無い場合、①なるべく走行距離が少ないもの(これさえ、メーターが戻されている可能性がありますが・・・) ②改造していないもの、或いは現状ではノーマルでも、過去の改造の痕跡が無いもの・・・を選んだ方がよいでしょう。

 そして、信頼出来るちゃんとした店(中古車を扱っているトヨタのディーラーとか。『スポーツカー専門店』などと称する中古車屋は、最高に怪しいです)で購入しましょう。勿論、そこらの中古車屋よりは値段が高いですが、¥数万~¥十数万をケチって怪しい中古車を掴まされるよりは、結果的に『コスパがよい』ということになります。(コスパ=コスト・パフォーマンス。かけたコストに対して、十分なパフォーマンス=性能が得られる、ということ。単に安いだけでは、『コスパがよい』とは言いません。)

 ケチっていたらまともなものは買えない、と認識しても間違いではありません。それほどアルテッツァは『古いクルマ』です。
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壊れます。

そこらじゅうが、壊れます。それを承知で乗るのが、旧車乗りの、心得です。そして、お金と時間に、糸目をつけないのが、旧車乗りの、心得です。ちなみに、ノーマル アルテッツアは、スポーツカーではなく、後輪駆動の、普通の乗用車です。
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エンジンは大丈夫だとしても、アルテッツァはロアアームのボールジョイントが劣化して前輪が外れやすくなってたり、ブッシュ関係、電装関係の劣化が酷いと思うので、修理費が嵩むと予想します。

。。
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私も欲しかった車でした、現在は人気も下火(落ち着いた?)みたいですが


国産車とは言え20万キロとなると、前のオーナーのメンテ次第と思われますし部品在庫も不安、乗り潰すかトコトン維持するか迷うところです。
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