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タイトルと同じなのですが、板(エッジ)のサビが良く落ちません。サビを落とす物も購入したのですが・・・。

どうしたらよいか教えてください。

A 回答 (4件)

CRCは浸透力が強く, No.3 の santana-3 さんの書かれたようにソールとエッヂの間に浸透して接着材に作用しなかったとしても, ソール自体にも浸透し, ワックスを弾くようになってしまいます.



ソールのエッヂ際というのはただでさえワックス切れによるソールバーンを起こしやすい部分です.
スキーを大切にされるなら, CRCの使用はやめておいたほうがよいです.

おそらく浸透する深さは0.数mm でしょうが, 表面をかるくサンドペーパーでみがいた程度では復活せず, サンディングマシンで一皮剥いてやる必要があるでしょう.

錆落としの方法は santana-3 さんの書かれたとおりでよいでしょう.
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スキーの滑走面に油分は禁物です。



CRCを使うと確かに錆びは浮きますが、エッジとソールの隙間から内部に浸透しソールの接着部を侵食し最悪の場合剥離します。

錆びはエッジの研ぎ石を用いて水研ぎします。
その後シャープナー等で整形します。シーズンオフの時はワックスを塗ったら(エッジ部も、サイド部も)
剥がさず空気に触れて酸化しないようにして保存します。
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錆落としに何を購入されたか不明ですので、私なりの方法をご紹介いたします。



■準備するもの
クレ「CRC-556」
ぼろきれ
平らな板(かまぼこの板など)
耐水サンドベーパー180番(粗め)・360番(細かめ)・800番(仕上げ)
シャープナー(エッジを整える専用ヤスリ)

1.表面の錆落とし
クレ「CRC-556」をスプレーし、5分ほどそのままにしておきます。
次に「ぼろきれ」で拭取ります。
これを3回程度繰り返します。
表面の錆は、この作業でほとんど取れます。

2.それでも落ちない場合
平らな板に、耐水サンドベーパーを巻きエッジを磨きます。(粗め→細かめ)
その上でシャープナーを掛け、エッジを整えます。

3.滑走面のチューンナップ
以上の作業により、滑走面が荒れますので、サンドペーパーでフラットにしておきます。(細かめ→仕上げ)

作業は以上ですが、完璧を期すならば「プロショップ」に出されることもご検討ください。

また下記URLもご参考ください。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございました。
やってみます。

お礼日時:2005/03/16 22:36

サビおとしの道具はどんなのでしょう?



刃がカーブしたやすりで、エッジを削り落とします
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