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積んどくをダメとかいいとかいう意見がありますが出版社も商売なので積んどくでもいいから本を売りたいのでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (2件)

出版社としては、当然、積読だろうとなんだろうと、売れたら売れただけ嬉しいでしょう。

その分だけ利益になりますから。
逆に、幾ら読者が多くても、図書館や友人知人から借りるとか、ネットの違法サイトとかで読まれたら、あまり嬉しくないでしょうね。自分たちの利益にならないわけですから。
ただ、出版社じゃなく作者はどうか?という質問なら、微妙なところかもしれないですね。
売れないとお金(印税)が入ってこないけど、だからといって、自分が心血注いだ作品を読みもしないで置いておかれるだけとなると・・・。
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本って、生鮮食品みたいなところがあります。


書店に並んでいて、「後で買おうと思ったら、返品されていて、その時は棚に無い」って買えなくなることが多いのですね。
まあ、最近は、アマゾンで古い書籍でも、割と入手が容易になっているので、ちょっと事情は変わっていますが・・。

ま、気に入って買ったけど、実際に読み始めるのは、半年後だとか、私の場合は、20年くらい後にはじめてまともに読み始めたなんて本もあります。

ですから、「積んどく」もいつか自分の準備ができたら読むかもしれないので、大切だと思います。
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