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1996年ごろ実家で家を建てたのですが、柱は沢山使われてることは、わかってるのですが、壁が無い気がするんです。
覚えてるのは、断熱剤が入ってる事と、白い建材?(アフベストっぽい)が外壁にあったことです
白い家が完成したのかと思いました
耐震に重要な壁が入ってないのでしょうか

A 回答 (7件)

> 柱は沢山使われてることは、わかってるのですが、壁が無い気がするんです。


つまり、そこで見えている柱は、ただの飾りですね。飾の柱には筋交い入れません。
筋交いが無いと、耐震性が劣るとかの話の前に、家がまっすぐ立たないですよ~
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住宅工法にはまだまだあります、プレハブ工法など今は建築基準に合わないと、建築許可が下りませんからもっと柔軟な考え方を望みます。



公害建材は今は使用できませんから、見た目だけでは判断しないほうも勧めます。
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パネルで強度を取っているか柱と筋交いで強度を取ってるかです。


耐震性はどちらも同じです。
リフォームは柱と筋交いの方がやりやすいです。
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この回答へのお礼

色々ありがとうございます。

お礼日時:2022/01/13 20:04

一般的な、木造軸組工法では、壁の中の要所要所に『筋交い』といった柱と柱、土台と桁の間に斜めに配置して耐震を取ります。

建物に応じて、そうした耐力壁の箇所が増える設計となっています。

>白い建材?(アフベストっぽい)が外壁にあったことです

アスベストは使用しませんよ。
たぶん、ALCの事だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
筋交いで耐震をとるのですね。
もう古い家になってしまったので、予想されてる震度7に耐えれるのか、心配になってます。

ALCというのですね。板みたいな白いものでした。
よくそれを触って遊んでたのですが、切れてる部分から触ってるとポロポロとカスみたいなのとか、繊維みたいなものが出てきました

お礼日時:2022/01/13 16:51

貴方は従来工法とパネル工法を同じに見ていませんか、二つを一緒に考えていれば違います。



壁が無いと書いてあるので変に思っていましたが、それはパネル工法と言って壁と柱と一緒にパネルにして建てる工法です。

貴方の実家は従来工法と言って、パネルを使わない工法でスジガイとカスガイで、耐震強度を出す工法です。

パネルで強度を出すか、スジガイで強度を出すかです、最初から建設基準が違いものですから一緒に考えないでください
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この回答へのお礼

ありがとうございます
筋交いか、パネルかのどちらかなのですね。

お礼日時:2022/01/13 16:52

(96年だと、何度が更新されている耐震基準の見直しのちょっと前ですが)



>壁が無い

なんとなく「構造用合板」が外周に張られていなかったということを言いたいのではないかと思いますが、
それが無くても基準を満たしていれば、その家には「壁が無い」ということになります。

木造軸組であれば「筋交い」という耐震対策で施工されるのは、それまでごく普通ですし、今でも構造用合板無しで建てることは出来ます。
特に平屋は。

>白い壁

想像する中では「ALC」外壁で建てたとか。
色のついた外壁材を施工するのではなく、現場で塗装する外壁材というだけでしょう。
(窯業系サイディングの無塗装品はグレーです)

>耐震に重要な壁が入っていない

それが通用するような山奥の、世間に内緒で建てた家でなければ、検査はあるのでまずありえないでしょう。


あとは詳細不明なので自分は内容を絞ることはできないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

構造用合板というのですね!すみません、無知で、、
今の家は、筋交いだけで耐震対策はあまりしないのですね?
うちは、二階建てですが、震度7に耐えれるか心配です

グレーに近い白いもので、切れ端で遊んだりしてたのですが、触ってると繊維みたいなものがポロポロ落ちてくる感じでした
外壁は吹き付けです

お礼日時:2022/01/13 16:55

壁が無い分柱が多いのではないでしょうか

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この回答へのお礼

ありがとうございます
柱は結構多いと思います

お礼日時:2022/01/13 16:55

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