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家の耐力壁と思われる外壁に門柱灯を取り付けてもらうことは可能でしょうか?
(その壁近辺に電気配線はきてます。
当初、門柱に照明を付ける予定だったのですが、
門柱自体に照明は取り付けず、その門柱近くの外壁にライトを付けようかなと計画変更予定です。
なので門柱に取り付けるはずの照明の配線が近くにきてるはずです)

家造りをしてる最中はブラケット照明や服掛けアイテムなどを取り付ける壁には補強を事前に入れてもらったりができましたが、
今回ブラケットライトを取り付けたい場所は
事前に計画していなかった場所なので補強を入れてもらっていないのでそのあたりを心配しての質問です。

外壁に照明をつけているお家はよく見かけますが、
みなさん事前に補強などした上で計画的にその場所に照明を取り付けているということでしょうか?

A 回答 (3件)

実体・平面図・配線図の全く判らない回答者にとっては難題そのもの



>門柱に照明を付ける予定だった
文面から推定して、家屋本体の工事が最近?であれば、配線状態を施工業者に問い合わせるのが早く済みそう

>壁には補強を
逆に耐力壁の対重力強度から、照明器具を選定する方法もあり

参考・新規配線の例
屋外コンセントを取り付けるのには、屋内側にあるコンセントの反対側位置へは容易にできます
同様に屋内の電気器具が取り付けてある場所の反対側へは、電線の引き出しは容易ですが、スイッチの取り付け場所を考える必要あり
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関連の仕事をしています。(前回の質問にも回答させていただきました)



ブラケット照明程度の重量なら補強は必要ありません。

それよりも問題なのは、近くまで電源が来ているとは言うものの、その電線を照明の位置までどの様に配線するか、です。

一般的にブラケット照明は、器具の真裏から配線を出す必要があります。
つまり、配線の取り出し口の上に照明器具を重ねて取り付けると言う事です。

新たにその位置まで配線を持ってくる際に、露出で配線した場合、器具と外壁の間に隙間を作って入れ込むか、
あるいは、器具の一部に配線が入るだけの穴を作る必要が出てきます。
当然見た目も良くはありません。

外壁の中に配線を入れられれば問題ないのですが、必ずしもそれができるとは限りません。
壁内に隠蔽できない場合は、さらに内側、つまり室内で露出配線する必要が出てきます。

これらのことがありますので、補強の有無よりも、外壁が配線を隠蔽できる構造なのかどうかの方が大きな問題です。
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それは、付けようと思うところの天井裏へ人が入れるかどうかによります。


忍者のように這ってでも入れるなら、壁自体は中空で電線を下ろすことは可能です。

天井裏へ入れなければ、どこか入れるところから先が露出配線になります。

器具の取付に補強が必要だとしても、そのあたりは電気工事人が考えてやってくれます。
素人が心配しなくても良いです。

というか、まさか DIY しようというのではありませんね。
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