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農学部に通っているのですが、農業に将来性はあると思いますか?

A 回答 (27件中1~10件)

新規参入は必要ありません。


農地解放で売り儲けて利益を貪り土地から出て行った人達を、農村に受け入れる事は出来ません。
まず何故、彼らに土地がないのかについて、既存農家へ説明責任果たすべきです。
先祖が農地解放で貰った農地を売って金を儲けていた人が殆どなのだから、子孫が農業の参入を希望するなら、当時の地主に詫びを入れ、儲けた金(登記事項説明書に権利の移転や取引金額も記載されている)を返し、地主に推薦状を出して貰い、この土地略奪問題を綺麗に解決にしてから、地域に受け入れて下さいと願い出るのが筋道では?
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企業の参入で、農村が荒らされると思いますね。

農家同士で話してるアイデアを、それまで笑顔で農家と話をしていた企業の社員に、翌日ごっそり根こそぎ奪われるって事ですよ。コソ泥のような余所者は、到底受け入れられないですね。現地採用が始まったら、近侍の信頼関係も壊れるでしょうね。
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企業が農業に進出出来るようにした。


飢えたプロレタリアを投入し戦わせる事で、土地を支配する農民を一掃、撲滅。
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日本人は戦後から略奪思想を正義にしている。


無産の民が農業に進出するということは、土地を奪いたいからに他ならない。そうでなくとも資本主義が破壊され、農地は二束三文、価値が低くなり、ただ同然で貸し借りをされている。農地改革後は、耕作をしなければ相続税の一部が免除されず支払えきれない。サラリーマンなどしていては相続税で土地を奪われる。滑稽な事に、耕作を条件に国から農地を貰った小作農ではない者達まで(昔から土地を所有する自作農は本来は資産家のはずだが)、先祖代々の土地を守るためにある程度の年齢になると家に入り農家をしなくてはならない羽目になってしまった。(事実上、私有地でありながら、戦後は耕作が義務にされてしまった)
相続税の圧力をかけられているため、職業の選択の自由はないに等しい。職業の選択の自由が欲しいなら、資産を手放すよう要求される。もともと私有地を持っていた自作まで巻き込まれている。しかも、それで元小作が耕作してるならよいが、そのほとんどが土地売って金にし都市部へ出ていき、職を変えた。
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政権や政治が変わる度に、改革などで制度がころころ変わり、農家の後継は計画が狂い、安定した生活、農業生産が行えないのではないでしょうか?


相続税も上がりました。これ物凄いことですよ。
農家が子に継承する物を圧迫し、全て勤労者に変えるのであれば、事業継承にかかり相続した施設土地などに支払った分や、将来の為に買い足した重機や設備投資などの費用は、国に返金して貰わないと。
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国は、わざわざ可哀想な無産階級(若者)を見つけ出し、農業に動員して、土地がない勤労農民を作り、その人達への労働改革などを農業の課題として、政治をしていくつもりでしょう。

それで、改革アピールをする気です。既存の農家への政治ではありません。
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昔は農学部というのは、貧しい小作を抱えていた家の子供が農民が豊かになる勉強をしに、資産家の息子がいくものだったが、今は利己主義者や無産階級がいくようになり、質が落ちた。

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経営という観点での勉強もするのであれば、大規模な農場で省力化という方向性があるでしょう。


科学という観点での勉強もするのであれば、農産物工場という方向性があるでしょう。

でも、私の知り合いは醗酵に拘り、醤油会社に就職、世界的なブランドを目指しています。何でも、幾つかみた会社のなかで「ここの酵母が一番良い」だそうで、農学部で醗酵を極めないと、周囲からは理解できない言葉です。化学の最先端なんでしょうけど、「ここの酵母が一番良い」から始まる言葉しか聞いたことがないです。
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農業の高齢化を抑止するために、若者は動くべきです。

将来性はあると思います。いつまでも食糧を輸入に頼るわけにはいきません。
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