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若者言葉や流行語という名の非日本語は知能の低い人しか使わないのでバカを見分ける方法の一つですよね?

A 回答 (9件)

いいえ。


理由は、若者言葉や流行語の明確な定義がないからです。
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若者言葉も流行語も普段使う言葉から発展して生まれるもので、その言葉を使わない人にはちんぷんかんぷんなだけなのでバカの判別には適さないですね。

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さようならも流行語の省略ですが、全文漢字で書けます?

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うーん、程度問題ですね。



例えば「イケメン」という言葉はすでに日常語に定着していますね。

もともと「ハンサム」という言葉が定着していましたが、今どき、若い人でハンサムという言葉を使う人はめったに見かけません。

そこで私は、ネット上のような幅広い年齢層の人が文章を目にする場では「イケメン」、同年輩以上の人と話すときはハンサム、と使い分けるようにしています。

もちろん、若者言葉の中には品性知能が疑われるものも多々見られるため、そういうものは使いません。
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言葉は常に変化します。


もう殆ど日常化してしまっている「ら抜き言葉」などはもしかしたら、もうそっちのほうが正しい日本語として定着してしまう可能性もありますね。
「食べれる」「見れる」「来れる」など。
本来は「食べられる」「見られる」「来られる」なんですが、「ら」を入れることによって、やって貰っているみたいな言い回しなので、抜けてきているらしいですね。「怒られる」とか「撫でられる」みたいなものと似たニュアンスを回避しているようです。

最近のTVのナレーションでも「~~~だそう」なんてよく聞きますが、どことなく違和感があります「~~~だそうだ」とか「~~~だそうです」と言わない。これはどうも誰かが指摘しているように感じますね。林修さんとかがね。それでも通じる的にね。でも違和感アリアリです。

言葉にもハヤリスタリがあって、若者言葉を若者が使ってるのはそれが流行っているからであり、そういう情報のアンテナをもっているということになりますから、バカじゃなくて、逆にお利口なんだと思いますよ。
誰でも若いときは、流行にならっていくものです。その流行がわかならい人も当然年齢的にいるとは思いますが、これをバカという枠にはめようとするのはいかがなものでしょうかね。
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若者言葉や流行語も日本語の一部ですし、知性のある人でも使うことはありますから、それでバカを見分けるのは難しいでしょうね。


ひとつ言えるのは、そんな事でバカを見分けた気になる人は確実にバカ、という事です。
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若者言葉というのは、自分たちだけに通用する言葉を使って連帯意識・連帯感を持つためのものです。


それが自分に通用しなくなると、自分はもう若者ではない、と見分ける方法の一つになります。
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ソーシャルディスタンスだの、ステイホームだの、ブレークスルー感染だの、ブースターだのの非日本語なカタカナ流行語は?


まあ、「あんな言葉を使う政治家はバカだろ?」と言われたら、はい、そうですね、としか言えませんが。
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違います。

現在の「普通の言葉」の中には元々「若者言葉」「流行語」だったものもあるそうなので。
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