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実家にあった、かなり古いACランプのコードに噛ましてある手動のスイッチ部ですが、
単なるON/OFFスイッチかと思ったら、何かの仕組みがあるようです。
いったい何の仕組みでしょうか?

スイッチ部の表示では、
上が、6A.125V(こちらを押した状態でON)
下が、3A.250V(こちらが押した状態でOFFになるようなのです)
内部にバネがあって、OFFにしても、OFFにならない時があり(バネが壊れているだけなのか?)少し(数秒)経ってから、パチンッとOFFになる事があるような感じです。

コードの色が左右で違うので、後から後付したのかもしれません。

「このスイッチはどんな物でしょうか?」の質問画像

A 回答 (5件)

古いスイッチです。

なんら仕組みはありません。
バネで接点が入り切りするだけのものです。
上が、6A.125V、下が、3A.250V ではなく、
6A.125V または、3A.250V 以下で使えるという表示です。
昔、50年ほど前かな、電気コタツ、電熱など多くの機器で、
使われていました。
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この回答へのお礼

そんな古いスイッチなのですね。どうりでネジの部分がかなりサビていました。
バネが壊れているのかも?と思い、今何度かON/OFFを繰り返しましたら直ったようです。

お礼日時:2022/01/20 14:33

いいですねえ



アンティークなランプなどに
付け替えたいですね
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この回答へのお礼

はい、これからも使おうと思います(笑)

お礼日時:2022/01/20 19:59

コードスイッチとか中間スイッチと呼ばれる、家電製品の電源コードの中間に接続して、器具の電源をON,OFFする器具です。


 ホームコタツ、小型扇風機などに主に使用されていました。
現在でも生産されていますが、もっと垢ぬけたデザインになっています。
 現在の中間スイッチ
https://panasonic.jp/tap/p-db/WH5403WP.html
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この回答へのお礼

その垢抜けたのは、こたつで知っていましたが、
これはお初で、色からして時代を感じます・・・

お礼日時:2022/01/20 19:57

既出のように、写真上側はそのまま/下側だけを入切する構造の普通のスイッチですね。

125Vでは6Aまで・250Vでは3Aまで制御できるという意味です。

裸電球やアイロンや低出力のコタツなどに使われていたスイッチです。
通称は「中間スイッチ」と呼ばれるものでしょう。
50代の自分が子供のころ、便所の電灯とかで見た記憶があります。

同じ構造の物が現存するかは知りませんが、かなり前に廃れたように思います。
https://aucfree.com/items/t721800601

似たものとしては、朝日電器株式会社(ELPA)に『ダルマスイッチ:A-64H』、『7Aコードスイッチ:A-68H』がありましたが、いずれも現在は廃盤になっています。
それほど売れる品物ではない(失礼w)ので、ホームセンター等では入手できるかもしれません。
https://elpadirect.com/shopdetail/000000000063/
https://www.elpa.co.jp/product/el98/elpa510.html
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この回答へのお礼

初めてみたのと(動作がおかしかったので)考え込んでしまいました(笑)

お礼日時:2022/01/20 19:54

何の仕掛けも無い片切れのスイッチです。


125Vだと6A流せて250Vだと3Aしか流せないスイッチです。
今でも同じ機構のスイッチは売ってますよ。
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この回答へのお礼

表示は上下ボタンを說明する明示ではなく、電流の說明って事なんですね(笑)
単に電気を切断する仕組みではなく、切り替えになっていて、バネもあるのが意味がわかりませんでした。

お礼日時:2022/01/20 14:37

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