
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
抗がん剤との併用でアントロキノノールを飲んでいました。
アメリカのFDAの承認を受けてアメリカ国内で様々な研究がされていることを知り、飲みました。抗がん剤との副作用は確かに抑えられ、治療についてもかなり素直に腫瘍が消失していったので非常に感心しました。本来の病院での治療も当然受けていましたのでその可能性ももちろんありますが、私は飲んで良かったと思っています。No.4
- 回答日時:
漢方薬剤によるがん治療や副作用抑止に関して、幾つかの研究文献
を読んだ事がありますが、どれも研究実験室レベルの物ばかりで俄
に効果が有るとは到底思いませんでした。
ただまあ、漢方薬剤による副作用の軽減抑止に関しては、幾許かの
期待は出来るのではないかと言う感想を持ちます。
しかしそれらが、漢方薬による奏効なのか、プラセボ効果による物
なのかは些か疑問に思いますが、、。
No.3
- 回答日時:
胃癌とのことですが、進行度(ステージ)はお書きではありません。
手術はされたのですか?
私、協力医と医療における免疫療法の会を持っています。
・がんが治癒に至るには、抗癌剤や手術にしても、最終的には自身の免疫(白血球の働き)が、癌細胞を認知し排除してくれるかどうかにかかっています。
白血球が癌細胞の存在を認め、排除する様にならなければ、何をされても治癒は無いということです。
なぜなら抗癌剤や手術では体内の全ての癌細胞を排除はできないからです。
自身の白血球がすこぶる活性化し、癌細胞を認知し、排除してくれれば消失も起き、再発もありません。
それを可能とするのが免疫療法です。
現在の標準治療はそういったことは度外視されています。
漢方ですが、私は過去に2名の東洋医学の香川と徳島の医師とのお付き合いもありました。その1医師から癌に対する中医学の症例集を数冊お借りし読んだこともあります。
中国何千年の歴史から生まれたものですから、良い症例があるものと期待し読みましたが、これと言った治癒例はなく、延命が見られただけでした。
ただ、ご存知かと思いますが№1のお方のおっしゃる霊芝やサルノコシカケなど、キノコの菌糸体が免疫を強める作用があることは古くから知られます。
過去に大手製薬会社の力によりキノコ成分の免疫療法剤が認可されたもありました。クレスチン (承認薬) 1976年(昭和51年) カワラタケの菌糸体 やレンチナン (承認薬) 1985年(昭和60年) シイタケの菌糸体の抽出物です。
これらは認可され、疑いもなく標準治療に組み込まれ、巨額な売り上げをされましたが、数年後それほどの効果が見られないことから抗癌剤との併用となり、次第に尻すぼみとなって2018年だったか製造も打ち切られました。
現在、がんの免疫療法剤としては丸山ワクチン・ハスミワクチン・ペプチドワクチン・自家癌ワクチンなどがあり、患者の白血球を取り出して無菌室で培養して戻す免疫細胞療法としてはNK細胞療法や樹状細胞療法などがあります。
添付画像の古い寄稿文は、ハスミワクチンの協力医のものです。協力医になられて2年半程過ぎた頃のものです。
文中の消えそうな胃癌の男性は、スキルス胃がんで手術不能でした。脳腫瘍の中学男児は手術不能でした。そのお二人と悪性リン播種のお方も後年消失を確認なさっています。
●免疫療法の効果を求める場合の条件があります。
血液状態を良くする食事療法。抗癌剤など白血球にダメージを与えるものを併用しないことです。また、胃癌の場合、全摘を避けることです。全摘をすれば食物の消化ができずやせ衰え、血液に生息する白血球も弱まります。
要は、健全な白血球を前提に置き、免疫刺激を与えてさらなる活性化を狙うのが免疫療法です。
■ご質問の抗癌剤に期待をされ、その副作用を軽減するだけの目的でしたら、ハスミワクチンや丸山ワクチンを併用すればそれほど白血球減少などは起きませんし、吐き気なども軽減でき、楽にはなります。
以上のことは一般の医師の範疇には無いことです。

No.1
- 回答日時:
今はかなり多くのサプリメントが出ています。
出している国もかなり多く、霊芝は昔からありますし、最近発見されたようなものや、研究が進んでとてもよいものだという評価を得たものなどさまざまあります。それとは反対に、体験談だけでアピールするものもありますので注意をした方がいいと思います。冷静に判断なさって下さい。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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