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子連れの夫婦を見るととても幸せそうで羨ましく思う反面ら離婚が多いのも事実で、もし一人で育てないといけなくなったり、経済的に苦しかったり子供の為に離婚したくても我慢しなくてはいけなかったり、する状況になってしまう事を考えると独身のままでもそれなりの幸せがあるのかなと考えてしまいます。実際に周りの人達は離婚したいけどできないみたいな、人も多いです。

結婚しても実際にしあわせな生活を送っているの方が少ないのですか?幸せそうにみえるだけですか?

A 回答 (6件)

前の方に同意です。


どう受け入れるか、自分次第で穏やかにも荒れる方向にもなりますね。夫婦で思いやりと感謝の気持ちがあれば毎日幸せだと思いますよ。
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わたしは現在三人の子供に恵まれ


10歳年下の旦那さんとかなり幸せに暮らしてます。

子供達の可愛さにキュンキュンしながら
旦那さんと暇さえあれば冗談を言って笑い合う日々です。

ただ、ここに来るまでには色々ありましたけどね…

離婚→シングルマザー→再婚→離婚の危機→
現在です

やっぱり元々育った環境も親も違う人と
一緒に暮らして人生を歩んで行く事であったり

自分の人生を犠牲にして
出産育児をしていくことは

相当難しいです。

色々経てようやく
男女の家庭での役割の量の圧倒的な差だとか
考え方の違い
経済面での問題
育児の大変さ
その他もろもろの避けては通れない色々な問題に折り合いをつけて主人と話し合いを重ねて
少し心に余裕を持って日々が楽しいと思えるようになりました。

初婚から10年経ってやっとです。

離婚再婚などの関係でした2人の娘はまだ幼児なので、まだまだ大変ではありますが…

結局は、結婚を良いものにするためには
自分次第なんですよね…

相手への不満もいかに傷つけずに嫌味っぽくなく伝えられるか?とか(ここが1番難しい)

どれだけ褒めて持ち上げて甘えて旦那さんに色々やらせるか?とか

家族の健康を害さない程度にいかに手を抜くか?とか

それぞれのことをどれだけ楽しみながらやるか?とか

とにかく自分次第です。
稀にパートナーが話の通じないとんでもない奴の場合もありますが、、、
ほとんどの場合は自分次第です。
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結婚しても実際にしあわせな生活を


送っているの方が少ないのですか?
 ↑
明治安田生命「人生100年時代の結婚に関する意識と実態」
(2018年10月)によると、結婚している人は、
そうでない人に比べて、かなり強く幸せを感じています。

40歳から64歳の男女に現在の自分の幸福度を質問したところ、
既婚者は子どもがいる・いないに関わらず、
男女ともに8割以上の方が幸せと感じています。

幸福度が高いのは既婚者。
そして男性より総じて女性の方が幸福度は高いです。

既婚者は男女ともに8割が幸せと回答しているのに対し
未婚者では男性が5割、女性は7割と男女で幸福度が違うのも
興味深いところです。




幸せそうにみえるだけですか?
 ↑
参考資料。

日本の女性の幸福度を20年近くにわたって継続調査した
慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターの
『消費生活に関するパネル調査』

(1)働く妻と専業主婦を比較した場合、
 専業主婦の方が働く妻よりも幸福度が高い。

(2)子どもの有無を考慮すると、
 幸福度の大小関係は、以下のとおりとなる。

子どもがいない主婦>子どもがいない働く妻>
子どもがいる主婦>子どもがいる働く妻

(3)日本の既婚女性は、子どもの有無によって幸福度が大きく
影響を受けており、子どもがいる既婚女性ほど、
幸福度が低くなっている。
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子連れの家族が幸せ…


表面だけでは分かりません。
独身時代は、確かに全ての家族が幸せに見えてしまってました。
しかし、実際はねぇ…
ボロボロです。
仮面夫婦です。
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私も誰もが羨む結婚生活を送り離婚しシングルマザーの身ですが、周りを見ていても本当に幸せな結婚生活を送っているのは1~2割なのでは?と正直思っています。


1/3は離婚し、残りの大半も仮面だったりします。
でも私は何一つ後悔はないですね。
過去を振り返ってもこれでよかったと思えます。
多分どんな状況でも私は幸せを見い出だすのが得意なタイプです。
現在も可愛い子供と幸せに暮らしながら好きな仕事もしていますし、将来ずっと一緒にいたいと思えるパートナーもいます。
何不自由なく幸せだと胸を張って言えます。
つまり、何が言いたいかというと、自分次第と言うことです。
どうなるか分からない未来に怯えてなにになるんですか?
勿論だいたいの未来を見据えて置くことも大切ですが、日々自分らしく満足な人生と誇れるように後悔のないように生きることが大切ですよ。
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半々くらいだと思います。

幸せに見える家庭も辛い時期があります。
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