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哲学者アリストテレスの四因のなかに形相というものがありますが
例えばコンセントの形相はプラグを差し込むなどの行動の理由になります
引き出しなら開く、閉める、中身をとる、布団ならかぶる、広げる、綿を抜くなど形相を見ることで生じた問題の
解決法やさらにコンセントはプラグを差し込むもの以上に水をかけるなど固定観念の脱却にもなります
人間の行動は形相を見るそして広げ、広げきった空間のなかで問題の解を得ると思い
色んな分野の応用にできると思ったのですがどう思いますか

A 回答 (1件)

むしろaffordanceの話をなさっているように思います。

知識(使い方)を知っている(頭の中に持っている)のではなくて、それは環境に埋め込まれているんだって考え方。元々は生態心理学の概念ですが、デザインだのロボット工学だの幅広い分野でちらほらと出てきます。類縁の概念に"Nudge"や「仕掛学」があります。
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