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お店等に入るとほとんどの確率で行われる手首や額を使っての検温。あれは本当に必要で正確なのでしょうか…?

以前 アルバイト中に頭が痛くなりダルさと寒気を感じました。このご時世コロナもあり怖かったので店長に伝えて早退させて貰いました。

その時にアルバイト先の入口で手首を使っての検温を行ったのですが体温は35.5度。熱は無いのかと思いながら帰宅して念の為家でもう一度脇を使って検温した所37.6度でした。

家からバイト先は自転車で5分以内の所にありますし、移動中に体温が急激に上がったとかも考えられません。
服装も帰る時は着込んでいて暖かい格好をしていたのでその熱が篭って体温が正確に測れないのも困ると思い10分ほど 暑苦しくない格好をして検温もエアコンの効いていない割と涼しい場所で行いました。
バイト先で検温してから15分以内には脇で測っていたと思います。

その件があってからふとお店等で行われる手首や額を使っての検温に意味はあるのかと思うようになりました。
皆さんは同思われますか?

A 回答 (22件中21~22件)

>あれは本当に必要で正確なのでしょうか…?



異常な高温とかを検出するだけで、もちろん、全く正確ではありません。いい加減なものと言える。

ただ、それで検出できるような体温の人を事前に見つけ出せるってメリットはありますからね。

脇に挟む予測体温計でも、数十秒とか時間がかかるし、他人が測ったあとって、このご時世って消毒とか必用になりますからね。
でも、非接触型ですと、接触しませんから、消毒なりしなくてもよいし、短時間でできますから。

病院って体温測定をしなくてはいけない。
だから、額で、はかり34度代を何回か出されましたよ。もちろん、病院だから、34度代って数値を出したら、即NGで計り直しを要求されましたけどもねw 予測体温計でもはかり平熱だから、OKと・・・
まぁ、こんなことは何回もあるので・・・
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正確に検温するものではなく、異常高温を察知するための検査だから。



正確な検温は体心温度であり電子体温計でも10分かかります。
30秒とかで測れる体温計は予測体温であり、時間あたりの温度上昇から予想した体温を表示しており、正確な検温ではありません。
入口検査計は表面体温計であって、皮膚表面の温度を赤外線のサーモグラフィーで測っている。

表面体温計は、ある意味37度以下は検出だけされていればよく、38度以上だけを発見し入場を抑止させるもの。
外から入ってきた場合、体温以上にストーブに当たったりはしていないし、走って大汗かいても人間の皮膚表面が37度を超えることはないから。
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